ken@asさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 公開ページTOPへ 復刊リクエスト投票 狭い谷 黒い山 ヒッタイト帝国の秘密 【著者】C・W・ツェーラム ヒッタイト、パルティア、バクトリアに大変興味があるのですが、日本語での書籍が少ないため。(2008/02/04) フィレンツェ史 上・下 【著者】ニッコロ・マキアヴェリ 著 / 大岩誠 訳 面白そうなので。(2007/10/24) ビザンティン帝国の軍隊 886-1118 ローマ帝国の継承者 【著者】イアン・ヒース 著 柊 史織 訳 人気がありますので。(2007/10/18) ローマ軍 カエサルからトラヤヌスまで 【著者】マイケル・シムキンズ 著 桑原透 訳 人気がありますので。(2007/10/18) ゲルマンとダキアの戦士 ローマと戦った人々 【著者】ピーター・ウィルコックス著 G・A・エンブルトン 彩色画 斉藤潤子 訳 人気がありますので。(2007/10/18) ガリアとブリテンのケルト戦士 ローマと戦った人々 【著者】ピーター・ウィルコックス 著 桑原透 訳 人気がありますので。(2007/10/18) カルタゴ戦争 -265BC-146BC ポエニ戦争の軍隊- 【著者】テレンス・ワイズ 著 桑原透 訳 人気がありますので。(2007/10/18) 戦略論 間接的アプローチ 【著者】リデル・ハート 間接アプローチと言えば、今の日本にもっとも必要な手法技術であると思います。復刊してしかるべき名著です。(2007/05/16) アラン、海へゆく 全7巻 【著者】デューイ・ラムディン 是非とも復刊を望みます。 海洋シリーズがまた少しずつ人気を高めている今こそ、アランも再び海洋へと戻るべきだと思います。(2007/05/14) 歴史群像シリーズ 絶版のもの全て 【著者】学習研究社編 ナポレオンシリーズの2巻が入手困難のため(2007/05/14) 失われた勝利 マンシュタイン回想録 上下巻 【著者】著:エーリヒ・フォン・マンシュタイン 訳:本郷健 ドイツ軍の名将の回顧録となれば、ぜひとも読んで見たいです。(2007/05/14) アレクサンドロス大王の父(新潮選書) 【著者】原随園 以前どこかで、アレクサンドロス大王の偉業の6割は父王の軍制改革の成果だと聞いたので興味あります。(2007/05/11) バクトリア王国の興亡 【著者】前田耕作 この時代を記した本が少ないため。(2007/05/11) パルティアの歴史 【著者】ニールソン・C・デベボイス 著/小玉新次郎・伊吹寛子 訳 ローマ中期最大のライバルといえばパルティアです。 ローマ側からの視点で語られること大のパルティアですが、 同著においてどのような語り口が為されているか非常に興味があります。 ぜひとも復刊して頂きたいです。(2007/05/02) ゲルマニア アグリコラ 【著者】タキトゥス ゲルマーニアは現在でも多く出回っているのですが、アグリコラはなかなか見当たりません。 タキトゥスが尊敬してやまないアグリコラの活躍を知るためにも是非復刊願いたいです。(2007/05/02) ローマ人の国家と国家思想 【著者】エルンスト・マイヤー(鈴木一州訳) ぜひとも(2007/03/22) 同時代史 【著者】タキトゥス できれば文庫版で・・・(2006/12/18) 栄光の海兵隊 前4巻 【著者】ダグラス・リーマン 名著ゆえです。(2006/08/25) ナポレオン戦争―欧州大戦と近代の原点 全5巻 【著者】デイヴィッド・ジェフリー チャンドラー ナポレオニックのみならず、ナポレオンに関する研究の集大成が詰まっており、この時代を学ぶ際において、最も相応しいと思われるから。また、本単価が非常に高い&発刊数が少なかったため、市場に出回る数が極端に少なかったため。(2006/08/23) 海の勇士 ボライソーシリーズ4巻 栄光への航海 (続刊中) 【著者】アレグザンダー・ケント いまだ続くボライソーシリーズの過去の刊が絶版、 しかも入手困難なぞ、おかしな話です。 まるで新刊よりこの世界に入った人は、過去を見るなとでも言うような非情さを感じます。 よって、ボライソーシリーズ廃刊の復刊を希望します。(2006/08/23) 前へ 1 2 次へ
復刊リクエスト投票
狭い谷 黒い山 ヒッタイト帝国の秘密
【著者】C・W・ツェーラム
フィレンツェ史 上・下
【著者】ニッコロ・マキアヴェリ 著 / 大岩誠 訳
ビザンティン帝国の軍隊 886-1118 ローマ帝国の継承者
【著者】イアン・ヒース 著 柊 史織 訳
ローマ軍 カエサルからトラヤヌスまで
【著者】マイケル・シムキンズ 著 桑原透 訳
ゲルマンとダキアの戦士 ローマと戦った人々
【著者】ピーター・ウィルコックス著 G・A・エンブルトン 彩色画 斉藤潤子 訳
ガリアとブリテンのケルト戦士 ローマと戦った人々
【著者】ピーター・ウィルコックス 著 桑原透 訳
カルタゴ戦争 -265BC-146BC ポエニ戦争の軍隊-
【著者】テレンス・ワイズ 著 桑原透 訳
戦略論 間接的アプローチ
【著者】リデル・ハート
アラン、海へゆく 全7巻
【著者】デューイ・ラムディン
海洋シリーズがまた少しずつ人気を高めている今こそ、アランも再び海洋へと戻るべきだと思います。(2007/05/14)
歴史群像シリーズ 絶版のもの全て
【著者】学習研究社編
失われた勝利 マンシュタイン回想録 上下巻
【著者】著:エーリヒ・フォン・マンシュタイン 訳:本郷健
アレクサンドロス大王の父(新潮選書)
【著者】原随園
バクトリア王国の興亡
【著者】前田耕作
パルティアの歴史
【著者】ニールソン・C・デベボイス 著/小玉新次郎・伊吹寛子 訳
ローマ側からの視点で語られること大のパルティアですが、
同著においてどのような語り口が為されているか非常に興味があります。
ぜひとも復刊して頂きたいです。(2007/05/02)
ゲルマニア アグリコラ
【著者】タキトゥス
タキトゥスが尊敬してやまないアグリコラの活躍を知るためにも是非復刊願いたいです。(2007/05/02)
ローマ人の国家と国家思想
【著者】エルンスト・マイヤー(鈴木一州訳)
同時代史
【著者】タキトゥス
栄光の海兵隊 前4巻
【著者】ダグラス・リーマン
ナポレオン戦争―欧州大戦と近代の原点 全5巻
【著者】デイヴィッド・ジェフリー チャンドラー
また、本単価が非常に高い&発刊数が少なかったため、市場に出回る数が極端に少なかったため。(2006/08/23)
海の勇士 ボライソーシリーズ4巻 栄光への航海 (続刊中)
【著者】アレグザンダー・ケント
しかも入手困難なぞ、おかしな話です。
まるで新刊よりこの世界に入った人は、過去を見るなとでも言うような非情さを感じます。
よって、ボライソーシリーズ廃刊の復刊を希望します。(2006/08/23)