復刊リクエスト投票

• K2

  【著者】真船一雄

  現在も作品は連載中ですが、1巻～40巻あたりは既に絶版で紙の本が入手困難な状態です。
  電子書籍で読めるとはいえ漫画として紙の本を読みたいと思いますし、復刊の可能性は少しでもできるのならばリクエストしたいです。(2024/02/12)

• エクソシストは語る

  【著者】ガブリエル・アモース

  ヴァチカンのエクソシストを観てすごく原作となった実在するエクソシストの回顧録を読んでみたいと思いました。
  復刊お願いします。(2023/10/14)

• 小説 劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス

  【著者】深見真

  劇場版PSYCHO-PASSを観る上でノベライズはとても大切な副読書です。映画では語られなかった部分を描写されているので、より映画を楽しめる要素が大きいです。文庫版にならなかったのが惜しいと思います。(2020/06/05)

• BURAI

  【著者】飯島健男

  ゲーム自体はプレイしていませんが、この小説は発売された当時に読んで、その世界観に惹かれました。いつか全巻揃えたいと思っていましたが、金銭的な余裕が出来た頃には既に入手することは出来ず、とても寂しく思っていました。
  ぜひ復刊してください。(2006/09/22)

• 演声人語

  【著者】青野武

  とても気になる本です。(2004/08/08)

• GSスピリッツ

  【著者】スラップスティック

  小さい頃はテレビなどでスラップスティックの歌を聴いていましたが、LPなどを買うだけのお金がありませんでした。
  最近になってようやく中古LPをある程度は集めることが出来たのですが、書籍の類はかなり入手が困難です。
  是非とも復刊をお願いします。(2004/07/26)

• 我ら青春

  【著者】スラップスティック

  スラップスティックの存在は小さい頃から知っていましたが、当時はまだ本を買えるだけのお金がありませんでした。
  ようやく最近になって中古LPを集めることが出来たのですが、書籍の類はほとんど入手することが出来ません。
  是非とも復刊して欲しいと思います。(2004/07/26)

• 映画　聖闘士星矢　真紅の少年伝説　アニメコミックス

  【著者】週刊少年ジャンプ編集部

  劇場公開された時、映画館まで行って観ました。聖闘士星矢の劇場版では一番好きな作品です。
  当時の感動をもう一度！(2003/03/13)

• 集英社カセット「聖闘士星矢・黄金十二宮（前・後編）」

  【著者】車田正美

  アニメ版とは一味違った原作版の展開で、出演されている声優さんも豪華でした。
  カセットとして持っているのですが、経年変化もあり、CDブックとして復活して欲しいです。(2003/03/13)

• 聖闘士星矢　アニメスペシャル１～３

  【著者】週刊少年ジャンプ特別編集

  聖闘士星矢は好きな作品です。
  当時、わずかなお小遣いをためて買った記憶があります。
  再放送などでこの作品を知った方もいるかと思うのですが、やはりここは復刊して欲しいと思います。(2003/03/13)

• アヴァロンの霧 全4巻

  【著者】マリオン・ジマー・ブラッドリー 著 ／ 岩原明子 訳

  アーサー王伝説を題材としながら、独自の視点で書かれた作品ですが、読んでいくうちに引き込まれていくあの厚さが懐かしいです。
  手元に置きたくても入手できないのが悲しいです。(2002/12/12)

• エレコーゼ・サーガ　全３巻

  【著者】マイクル・ムアコック

  以前、地元の図書館で見つけて読んだことがあるのですが、絶版となっている為、入手することが出来なくて、とても残念です。
  是非とも復刊を！！(2002/12/12)

• 外谷さん無礼帳

  【著者】菊地秀行

  10年以上昔に文庫として刊行されましたが、現在では事実上絶版状態となっています。
  他の菊地作品とは違った雰囲気の1冊として、是非とも読みたい作品です。(2002/12/08)

• ＜吸血鬼ハンター＞D-妖殺行　カセット文庫

  【著者】菊地秀行

  1本1600円で発売されていた朝日ソノラマのカセット文庫シリーズですが、当時は諸事情により購入することができませんでした。
  原作の雰囲気を壊すことなく、ドラマ化されている作品で、是非とも復刊させて欲しいものです。(2002/12/05)

• 吸血鬼ハンター：Dー北海魔行　カセット文庫全3巻

  【著者】菊地秀行

  故・塩沢兼人氏の"D"をもう一度聞きたいです。(2002/12/05)

• 吸血鬼ハンターD　愛蔵版

  【著者】菊地　秀行

  愛蔵版が出た当時、金銭的に入手が困難だったので涙をのんで諦めた本です。この作品自体、とても好きだったので、今でも愛蔵版を入手できなかったことを悔やんでいます。是非とも復刊させて欲しいです。(2002/10/27)