Kenjiさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 公開ページTOPへ 復刊リクエスト投票 アヴァロンの霧 全4巻 【著者】マリオン・ジマー・ブラッドリー 著 / 岩原明子 訳 存在は知っていたが未読なのでぜひ復刊を!(2022/06/30) ザ・スミス/モリッシー&マー 全曲解説 <グレートロックシリーズ > 【著者】ジョニー・ローガン 著 / 丸山京子 訳 / 宮子和眞 監修 ザ・スミス及び元メンバーのモリッシーやジョニー・マーを論じた本や本人たちによる自伝はここ数年何冊も出ており、日本に根強いファンがいることは明らか。 だからこそザ・スミス及びモリッシーの全曲解説に挑んだ本書を今こそ復刻して欲しい。曲の背景、そして彼らの個性と魅力の大きな部分を占めている歌詞世界をより深く理解するには絶対に必要な一冊。 惜しむらくは出版時期が古いため1997年にリリースされたモリッシーのアルバム「マルアジャスティッド」以降の作品がカバーされていない点。可能であれば全曲解説は無理でもアルバム紹介だけでも追加していただけると尚嬉しい。(2020/06/24) お父さんは心配症 【著者】岡田あーみん 小学生の頃、リアルタイムでとても面白く読ませていただきました。是非復刊お願いします。(2013/10/02) 中世のアウトサイダー 【著者】F. イルジーグラー ほか / 藤代幸一 訳 テーマが面白そう。(2012/02/24) BLAME!and so on -弐瓶勉画集 【著者】弐瓶勉 こんな本があったとはわりと最近ファンになったので知りませんでした!是非読んでみたいです。(2008/12/25) ダイナマイトナース&ダイナマイトナース2 【著者】思い当たる(イラスト) 懐かしいです!思い当たる先生は今はどうしてらっしゃるのでしょうか?(2008/12/10) 「ここはグリーン・ウッド」同人誌分原稿 【著者】那州雪絵 「ここはグリーン・ウッド」の大ファンでしたが、このような原稿が存在するとは今回キリ番リクエストで知るまでまったく知りませんでした。是非貴重な内容を読んでみたいです!那須雪絵先生、よろしくお願いします!!(2008/05/14) 志村貴子単行本未収録作品集 【著者】志村貴子 「放浪息子」からファンになったので志村先生の初期の作品は当然触れる機会がありませんでした。「放浪息子」「青い花」と立て続けに新刊が出ることが決まったこともあって志村先生の他の作品も是非読みたいという気持ちがつのります。「ぼくはおんなのこ」だけでは物足りません!(2007/12/19) ザ・スミス・ストーリー~心に茨を持つ少年~ 【著者】ミック・ミドルズ著 内田久美子訳 スミスの後追いファンとしては、是非彼らの歴史をきちんとたどれる本が欲しいです。(2006/03/31) 死都 NECROPOLIS 【著者】谷川渥 トレヴィルというだけでも期待できるのに、内容が非常に好みっぽいので復刊を希望します。(2006/03/24) 聖なる森の家 全3巻 【著者】マリオン・ジマー・ブラッドリー 元々ケルトの神話・文化に関心があり、この作品は読んだことなかったのですが復刊ドットコムでの紹介を読んで興味を持ちました。気になる人が簡単に入手できる状況になるよう、復刊に一票を投じます。(2003/07/07)
復刊リクエスト投票
アヴァロンの霧 全4巻
【著者】マリオン・ジマー・ブラッドリー 著 / 岩原明子 訳
ザ・スミス/モリッシー&マー 全曲解説 <グレートロックシリーズ >
【著者】ジョニー・ローガン 著 / 丸山京子 訳 / 宮子和眞 監修
だからこそザ・スミス及びモリッシーの全曲解説に挑んだ本書を今こそ復刻して欲しい。曲の背景、そして彼らの個性と魅力の大きな部分を占めている歌詞世界をより深く理解するには絶対に必要な一冊。
惜しむらくは出版時期が古いため1997年にリリースされたモリッシーのアルバム「マルアジャスティッド」以降の作品がカバーされていない点。可能であれば全曲解説は無理でもアルバム紹介だけでも追加していただけると尚嬉しい。(2020/06/24)
お父さんは心配症
【著者】岡田あーみん
中世のアウトサイダー
【著者】F. イルジーグラー ほか / 藤代幸一 訳
BLAME!and so on -弐瓶勉画集
【著者】弐瓶勉
ダイナマイトナース&ダイナマイトナース2
【著者】思い当たる(イラスト)
「ここはグリーン・ウッド」同人誌分原稿
【著者】那州雪絵
志村貴子単行本未収録作品集
【著者】志村貴子
ザ・スミス・ストーリー~心に茨を持つ少年~
【著者】ミック・ミドルズ著 内田久美子訳
れる本が欲しいです。(2006/03/31)
死都 NECROPOLIS
【著者】谷川渥
ぽいので復刊を希望します。(2006/03/24)
聖なる森の家 全3巻
【著者】マリオン・ジマー・ブラッドリー
気になる人が簡単に入手できる状況になるよう、復刊に一票を投じます。(2003/07/07)