レビュー一覧
読後レビュー
全11件
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大全集 7
ノラキュラが枠を蹴っていた「全集のまとめを手伝ってくれる人の募集」、
当時、こういった募集をすると、何人くらいの応募があったのか、
気になるところです。 (2020/08/23) -
三つ目がとおる 《オリジナル版》大全集 7
世代的には後追い世代ですが、当時、これを読んでた人に嫉妬すらします。文庫などでは味わえない三つ目 買って良かったです! (2018/10/28)
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三つ目がとおる7巻
毎回、三つ目がとおるの方が届くのを楽しみにして残すところ、あと1冊で終わるのは早いなぁ〜って思いました。でも毎回じっくり本を読んでいて、どの巻も楽しくて面白い作品です。 (2018/10/18)
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レア・シーンに驚き
帯の「和登さんVS手塚治虫!?」という惹句が気になってページを繰ると、初めて見るエンディングにびっくり!手元にある今までに刊行された単行本を見てみましたが、確かにはじめてお目にかかるシーンでした。こんな驚きが、あと1巻かと思うと・・・。 (2018/09/30)
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三つ目がとおる 《オリジナル版》大全集 7
ボク娘(コ)和登さんの復活、雲名刑事の再登場と話題の尽きない7巻であった。次の8巻であっという間に終幕だ。 (2018/09/26)
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「三つ目がとおる」第7巻
「三つ目がとおる」第7巻目の感想を。1巻目より発表時のまま出来る限り美しい仕上がりで、さらに現存する関連資料は漏れなく収録するという編集者の執念すら感じさせるものでしたが、7巻目の一番の衝撃はかって「少年マガジン」や「手塚治虫漫画全集」の表紙を飾ったお風呂で写楽の体を和登さんが拭いてあげている絵の原画が初めて公開されたことです。さらにセンセーショナルだった原画は、何十年と追いかけてきた「三つ目がとおる」ファンにとっても驚愕の一言につきます。原画そのものはエロチズムというより和登さんの母性がさらに現れた感があり、より大きな版で鑑賞したい素晴らしい作品です。
ともあれ「三つ目がとおる」ファンが「三つ目がとおる」の為にまとめ上げた全集もあと1巻で終了とは少々寂しさをおぼえます。 (2018/09/07) -
残すところも1巻のみ・・・
7巻目が本棚に収まり、あと残すところ1巻のみ・・・嬉しくもあり、さびしくもありますね。毎回、期間をあけて届くシステムが個人的にはとても良かった。一気に読まず、一ページ一ページを大切に読むようにしています。これからも何度も繰り返し読むことになるでしょうが、大事に扱おうと思っています。あと1巻を楽しみに心待ちにしています。 (2018/09/03)
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ファンはマストバイ
既刊全巻所持しているが毎巻嬉しくなる内容だ。価格は高いがファンなら惜しみ無く金を使おう。 (2018/09/02)
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三つ目ギャラリー
こういう豪華本ならではの企画である、「三つ目ギャラリー」は。いつも楽しみにしているのだが、今回の巻頭は、「レア・シーン、センセーショナル!」と謳っているとおりだった。 (2018/09/02)
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三つ目がとおる、7巻。
8月になり、7巻が出ました。
写楽と和登さんの魅力は、最強です。
1970年代ですか、2018年でも全然、色あせていません。
手塚治虫が生きていたら、続編が読みたい。
今だにそう思うのです。
次で最終巻ですね。
10月に8巻で最高のフィナーレを。 (2018/08/24) -
大好き
手塚治虫先生の作品の中で一番好きな作品です。
主人公の写楽保介が絆創膏が剥がれ変身してからがカッコイイです! (2017/08/16)
ヒロシ