レビュー一覧
読後レビュー
全5件
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何もかも、みな、なつかしい。
ソノラマ文庫はたくさん読んでいたなあ。
テレビの宇宙戦艦ヤマトはリアルタイムで見てました。
最初はあまり人気がなかったのだけど、後に大ブレイク。
また読んでみたいねえ。 (2018/08/29) -
最初のハードカバー版
ソノラマ文庫版も持っていますが、最初に出版されたハードカバー版(2分冊のやつ)も何度も読んでボロボロですが、まだ探せばどこかに残っていたと思います。
考えたみたらもう35年以上前の本ですね。
文庫版では収録されていない挿絵もそちらには掲載されていたりして、最初文庫版を手にした時は何でこの挿絵がないんだろうと子供心に思った記憶があります。 (2011/07/16) -
その当時、この小説版が、・・・・
宇宙戦艦ヤマトの、原作本と言われていたかと記憶しています。テレビ放映については、惑星自体が大型コンピュータ化し、自己防衛の為造られた兵士との闘いでは、当時受け入れられなかったので、基本的に構想し直し子供から大人までの万人受けするように書き直されたと聞いた覚えがあります。 (2011/06/28)
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買った、読んだ、ソノラマ文庫版。
中学生の時、自由図書の感想文書きました。子供向けエンタテイメントとして読んだら、アニメ版と較べて相当「救いのない」観はありました。
何年か前、思い出して読もうと思ったことがありましたが、いつの間に捨てちゃったのかしら、見当たりません。
このまま映像化しても、ヒットしたかどうか、ちょっとギモンはあります。子供の喜ぶような要素が少ない気がしましたので。
今読むと、ある意味、新鮮かも知れません。
ちょっといいお値段しますね。 (2011/06/02) -
まったく別物とし楽しみましょう
朝日ソノラマ文庫初版まだ持ってます。(よく捨ててなかった)内容はネタバレになるので書きませんが、アニメとはまったく別物のSF小説として楽しみましょう。そんなに期待するほど面白くないよ。(私見ですが) (2011/06/01)
右京之介