「将棋」復刊リクエスト一覧（投票数順）

ショッピング9件

復刊リクエスト137件

復刊商品あり

凌ぎの手筋186

【著者】金子タカシ

投票数：416票

名人

寄せの手筋も200とパワーアップして復刊しましたので、是非とも凌ぎの手筋も復刊願います。本当に必要な本なんです。この本なくしては将棋は遊べません。できません。指せません。オークションや古書店で... (2011/05/15)
復刊商品あり

美濃崩し１８０

【著者】金子タカシ

投票数：271票

international2437

居飛車、振り飛車両方指しますが、攻めるにしろまもるにしろ美濃囲いは避けてとおれません。ひとつの囲いに１８０とおりも攻め方が紹介されているので、まったくの初耳という筋もあるのではと想像すると... (2003/09/25)
復刊商品あり

新版角換わり腰掛け銀研究

【著者】島朗

投票数：195票

satomari

角換わり腰掛銀では高段者向けで唯一の詳細な研究書であり、代替できる書物がない。＜追加情報＞「日本の古本屋」サイトで出したら見つかりました。 4000円と2倍の値段でしたが、復刊がいつになる... (2003/08/04)
復刊商品あり

寄せの手筋１６８

【著者】金子タカシ

投票数：163票

なぐ

いろいろホームページで、これを読んで、一番棋力が上がったという方をたくさん聞いております。そこで一度注文したことがありましたが、絶版で買うことが出来ませんでした。実は、一番欲しい本... (2002/10/10)
復刊商品あり

光速の終盤術

【著者】谷川浩司

投票数：57票

ヒロ

将棋の終盤という難解な状況を解説している貴重な書籍です。将棋の書籍の中でも中身の濃さはNo.1と思います。以前は所有していましたが、引越しの際に廃棄してしまったのか行方不明になってしまい... (2005/09/18)
現代矢倉の闘い

【著者】森下卓

投票数：55票

arthes

矢倉に関して、とてもわかり易いと評判の本です。上巻にあたる「現代矢倉の思想」は持っているのですが、とても読みやすかったです。このクオリティで絶版は早すぎると思いました。オークションでも稀に... (2007/07/31)
現代矢倉の思想

【著者】森下卓

投票数：53票

ニシキサンゴ

矢倉を指してみたいと思ったけれども、なかなかいい入門書が見つからなかった。森下先生の85飛を指してみる本で横歩取りを楽しんで指せる様になった自分としては、是非、名書とうたわれる本作で、矢... (2011/04/15)
復刊商品あり

相振り革命

【著者】杉本昌隆

投票数：53票

maru-ki.1497

数少ない相振り飛車の名著と思う。新相振り革命は持っているがいわば相振り飛車の応用編のような本であり、基本はやはり相振り革命である。毎日コミュニケーションズは将棋の本は日本将棋連盟と並んで名... (2003/05/19)
島ノート振り飛車編

【著者】島朗

投票数：49票

ねこ

歴史的な名著で振り飛車の一般の定跡書にはなかなか載ってない戦型も載っている。 (2024/09/19)
消えた戦法の謎

【著者】勝又清和

投票数：42票

太郎

定跡を勉強する上で、定跡の変遷を知ると言うことも大変重要な勉強であると思います。しかし、ただ定跡の解説というスタイルの本が多い中でこのようなタイプの本は他にありません。また別な角度から将棋を... (2002/04/01)
５五の龍

【著者】つのだじろう

投票数：40票

ぶーのん

そうそう、将棋ファンでこのマンガを知らないひとがいたらモグリだ、とまでは言わないけど、今現在３０代後半以上の年齢の将棋ファンなら、多かれ少なかれこのマンガの影響を受けているハズ。ちなみに小生４... (2006/09/09)
必殺!カニカニ銀究極の二枚銀戦法これがケンカ将棋だ!!

【著者】児玉孝一

投票数：38票

もっとう

升田幸三賞を受賞した立派な戦法ですが、かなりマイナーな戦法です。それもカニカニ銀についての棋書が本書のみでなおかつ長い間絶版になっていることが大きいのではないでしょうか。戦法のコンセプト自体は... (2014/02/20)
森下の四間飛車破り

【著者】森下卓

投票数：37票

すたすた

居飛車視点の銀冠対四間飛車の本は殆ど無い。 (2011/12/17)
秘伝穴熊王堅い・攻めてる・切れない・勝ち!

【著者】美馬和夫

投票数：35票

ヌルカン

上司の穴熊党の方からこの本を薦められました。この本についてインターネットで調べて見て、評価が高い事と既に絶版であることを知りました。自分の棋力の向上、またその穴熊党の上司を一泡吹かせるため... (2004/03/11)
ザ必死！

【著者】金子タカシ

投票数：30票

コスモス

この本は将棋の終盤を鍛えるのにもってこいの本です。以前、図書館で借りて読んだのですが、どうしても手元に置いて繰り返し読み込みたい本です。初段クラスの人で「香車1本」強くなりたい人に、そして、よ... (2010/04/01)
消えた戦法の謎―あの流行形はどこに!?

【著者】勝又清和

投票数：29票

もっとう

勝又氏にしか書けないような将棋の戦法についての深く分かりやすい研究を読んでみたから。非常に出来が良いという評判でありこの本を埋もれさせるのは勿体ないと思うから。 (2014/02/20)
歩の玉手箱　手筋の集大成

【著者】桐谷広人、週刊将棋編集部

投票数：28票

マロン

「一歩千金」「歩のない将棋は負け将棋」という言葉がある程、歩の使い方を知る事は将棋上達への不可欠な要素だと思います。初心者ですが本格的に将棋を指せるようになりたいと思ったので是非復刊していただ... (2022/03/20)
公望流メリケン向飛車戦法

【著者】横山　公望

投票数：27票

wasabikarashi

私はこの本をどうしても読みたいです。理由は横山公望さんの創案のメリケン向かい飛車を知ってから、今まで得意戦法として使っていました。しかし、なかなか指しこなすコツがつかめれません。私は、... (2003/05/10)
伊藤果直伝！風車の美学

【著者】週刊将棋編

投票数：24票

hmasuda

1. まず、シンメトリカルな駒組みが美しい。 2. 千日手も辞さず「戦わずして勝つ」専守防衛な思想が美しい。 3. 実戦譜でしか表現できない高度な差し回しはまさに芸術！美しい駒組みに惹かれて... (2004/12/13)
入玉大作戦　逃げるが勝ち！

【著者】週刊将棋／編

投票数：24票

永世棋聖

入玉で逃げ切ることのみに的を絞った本がないから (2013/04/14)
詰みより必死　:　終盤の超発想法

【著者】金子タカシ

投票数：21票

mnmk77

これは読みたい！！ (2010/04/11)
勝つための詰将棋８１

【著者】桑原辰雄

投票数：21票

ティッキー

将棋の強い人に名著だからお勧めと言われた本だが、もう絶版で入手できなかったため。（段位認定の基準が正確で、素晴らしいそうです）この本の続編とともにお勧めされたので、復刊の際には2冊合本にし... (2021/05/14)
矢倉3七銀分析〈上〉

【著者】森内　俊之

投票数：20票

ナセ

良書で詳しいとのことで、是非入手したい。 (2016/04/24)
困ったときに役に立つ将棋格言豆事典

【著者】浦野真彦

投票数：20票

ドカベソ

級位者におすすめと聞いたのでぜひ読みたいです (2011/10/01)
復刊商品あり

コーヤン流三間飛車の極意急戦編

【著者】中田功

投票数：19票

choko

コーヤン流三間飛車の持久戦編と実践編は、所持していますが、こちらの急戦編だけを購入しそこねてしまいました。三間飛車の急戦定跡棋書は少なく、かつ簡明なコーヤン流の戦術は勉強になることがたくさ... (2011/01/14)
華麗なる将棋大技テクニック　:　「問題150」飛車角の大駒が盤上に舞う！

【著者】金子タカシ、森内俊之

投票数：18票

ねこ

中古で値段が高騰してるが、電子版で復刻すれば問題はないため (2024/09/09)
詰将棋手筋教室

【著者】村山隆治

投票数：15票

ty

地元図書館で読んだのだが、詰将棋の手筋が網羅的に分類されており、作品例も多く掲載されているので、詰将棋を解く人だけでなく、これから作ろうという人にも有益であると感じた。中古本はプレミアがついて... (2020/01/26)
Ｚの法則

【著者】日浦市郎

投票数：15票

nama

類書がない (2011/11/15)
詰将棋の創り方

【著者】伊藤果

投票数：15票

永世棋聖

非常に興味がある (2013/04/14)
大山、中原激闘123番

【著者】日本将棋連盟編集

投票数：15票

天堂晋助

振り飛車の原点ともいえる大山将棋と、巨人大山を打倒した中原の戦いの跡は、そのまま振り飛車の基本定跡といえる。大山康晴全集（定価４万円以上）という、大山の全棋譜を収録した本が発刊され、存在意義が... (2002/04/25)
来条克由必至名作選

【著者】来条克由

投票数：14票

ya_tom

名作だそうです。時代を経ても色あせない内容だと思います。是非復刊をお願いいたします。 (2010/07/27)
升田将棋選集全五巻

【著者】升田幸三

投票数：12票

楽観主義者

20年以上前に、第三巻だけを日本将棋連盟（千駄ヶ谷）の売店で購入しました。いまも、大切にもっています。この第三巻は、昭和30年第五期王将戦で挑戦者の大山名人に三連勝で半香に指し込み、第四局... (2011/11/03)
ヤンケの香介　全４巻

【著者】村祭まこと

投票数：11票

ねこ

本格的な将棋マンガで、面白いのに流通量少なすぎ。 (2007/10/21)
B級四間飛車の達人

【著者】週刊将棋/編

投票数：11票

てぇーゆー

アマチュアで指す人口の多い四間飛車に特化した棋書かなり面白い (2025/08/18)
超急戦！！殺しのテクニック

【著者】横田稔　監修塚田泰明

投票数：11票

まるむ

自分はこの本を古本屋で手に入れました。こんな面白くてタメになる本は初めてです。既存の定跡本は読むのがつらい、と言う人にもお勧めできます。ぜひ多くの人に読んでもらい、急戦調の楽しい将棋が増... (2002/04/03)
谷川ＶＳ羽生１００番勝負

【著者】日本将棋連盟書籍

投票数：10票

もっとう

谷川九段は将棋連盟の会長となり、今年Ａ級から陥落することとなりましたがその人気は今なお衰えません。谷川羽生戦といえば屈指の好カードであり、光速と言われた谷川九段の終盤の鋭さはいつになっても参考... (2014/02/20)
これにて良し?―四間飛車VS急戦定跡再点検

【著者】高野　秀行

投票数：10票

グミっちょ

読んでみたいです。 (2009/11/10)
英春流将棋入門―必殺「かまいたち」戦法ダイジェスト編

【著者】鈴木英春

投票数：10票

にけや

この戦法が載っている本が他も入手できません是非お願いします。 (2009/03/19)
マンガ将棋年鑑オレたち将棋ん族

【著者】バトルロイヤル風間

投票数：9票

まろん2788

これは持ってないですね。復刊してください、よろしくお願いします。 (2004/12/05)
駒のささやき

【著者】北田

投票数：8票

門真みやこ

情報量の多い、勉強になる本です。絶版のまま埋もれてしまうのはもったいないと思います。 (2017/05/03)
入玉大作戦

【著者】毎日コミュニケーションズ

投票数：8票

もっとう

入玉を専門的に扱った棋書は本書だけであり、希少価値が高いため。入玉は序盤知識のように数年で結論が変わるといったことや流行の移り変わりというものが無いため、必ず本書を必要としている人が一定数いる... (2014/02/20)
雁木伝説

【著者】毎日コミュニケーションズ

投票数：8票

個体青静

雁木は渋い。読んでみたいです。 (2011/09/14)
新版　奇襲大全

【著者】著者：湯川博士　監修：森けい二　編：週刊将棋

投票数：8票

にけや

この本のおかげで将棋の深さと面白さを知った。旧版だけにしか解説されていない戦法もあるので、旧版の方も復刊させて欲しいが・・・。 (2009/03/19)
山田道美将棋著作集全八巻

【著者】山田道美著、中原誠編

投票数：8票

itomox

島朗八段が、名著「角換わり腰掛け銀研究」を書いたときに目標としたのがこの著作集とのこと。そこで、第六巻を読んだのだが、全巻読みたくなってしまった。復刊されれば購入するつもり。 2003/9/... (2002/11/10)
天才将棋帝国

【著者】バトルロイヤル風間

投票数：8票

r・田中一郎

毎週週刊将棋や、将棋世界でバトルさんのマンガをみるたびに、単行本化してほしいとおもっていたら、なんと過去に発売されていたことをしりました。本屋には当然取り寄せにいきましたが、絶版しててみ... (2002/05/15)
大山康晴全集

【著者】大山康晴

投票数：7票

gym

名著と誉れ高いにもかかわらず、現在は入手不可なため。 (2014/06/10)
東大式将棋必勝法

【著者】東大将棋部

投票数：7票

jin

非常に実戦的な格言が載っているから。実家にあると思っていたが見つからないから。 (2010/05/22)
木村一基の急戦・四間飛車破り

【著者】木村一基

投票数：7票

ezra

木村一基八段のファンです。内容もとても素晴らしいのに、3年で絶版になってしまいましたので、復刊を希望しました。復刊の際には図面とレイアウトを再編集してさらに読みやすくした方が、多くの方の手に取... (2008/08/09)
寄せの棋本戦術

【著者】森内俊之/小暮克洋

投票数：7票

ヒラ

ほしい (2010/02/24)
投了すっか！　全３巻

【著者】画　神田たけ志　原作　来賀友志

投票数：7票

Ｓ．Ｂ．カール

将棋漫画の隠れた好作（名作と呼んでもいいかも知れない）。友情、ライバル心、挫折と栄光、トッププロの素晴らしさなどが描かれていて将棋の世界を知らない人に広く知って欲しい、読んでもらいたいと願って... (2002/12/08)