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ながいかみのラプンツェル グリム童話

フェリクス・ホフマン 絵 / せたていじ 訳

1,430円(税込)

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ながいかみのラプンツェル
著者 フェリクス・ホフマン 絵 / せたていじ 訳
出版社 福音館書店
判型 31×22cm
ジャンル 児童書・絵本
ISBNコード 9784834002096

商品内容

瀬田貞二生誕100年記念出版

名訳と、美しい絵本を数多くのこしたスイスの絵本作家ホフマンの絵で味わうグリムの物語。訳者の瀬田貞二生誕100年を記念して、限定復刊します。

▼あらすじ
ある夫婦が、魔女の庭に植えられたラプンツェル(レタス)を食べたいがために、魔女と恐ろしい約束を交わします。やがて夫婦のもとに生まれた赤ん坊は、約束通り、魔女によって連れ去られてしまいました。ラプンツェルと名付けられたその子が、器量のよい娘に成長すると、魔女は森の奥の高い塔に娘を閉じ込めました。ある日、塔の近くで美しい歌声を聞いた王子が、その声の主を探していると、塔に向かって呼びかける魔女のもとへ長いおさげの髪がおりてくるのを目にしました。王子も魔女と同じように「おまえのかみをさげとくれ!」と呼びかけます。すると、塔の窓から黄金を紡いだような長い髪がおりてきたのでした。

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読後レビュー

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復刊投稿時のコメント

全3件

  • グリムのお話は深層心理に働きかける不思議な力があるようです。
    はじめは斜に構えていた小学校高学年や中学生が途中から話に吸い寄せられるように集中して聴いてくれるのです。昔話をそのまま子どもたちに届けたい。復刊を望みます。 (2020/04/20)
    GOOD!1
  • 娘が2歳の頃からだいすきで、図書館でほとんど毎週借りて読んでいます
    そこまで好きならば買ってあげたいのですが、もう中古しかありませんでした。
    復刊できるものならば、ぜひお願いしたいです (2014/10/25)
    GOOD!1
  • <本の内容>欄に記した理由から。 (2010/12/06)
    GOOD!0

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