［オトナのぬりえ］やらないか！

伊藤文学監修・文／ヤマジュン絵

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著者	伊藤文学監修・文／ヤマジュン絵
出版社	彩流社
判型	B5
頁数	80 頁
ジャンル	コミック・漫画
ISBNコード	9784779121913

商品内容

いまでも熱狂的なファンをもつ「ヤマジュン」こと、正体不明、謎のマンガ家・山川純一の作品から、選りすぐった画像のハードコアな「ぬりえ」本！
新宿二丁目界隈での反響次第でシリーズ化検討！（微笑）

▼監修者紹介
伊藤文学（いとうぶんがく）
1932年東京生まれ。出版社の経営者、雑誌編集者。日本初のゲイ雑誌『薔薇族』の創刊者・編集長。
祖父は救世軍士官で廃娼運動（女郎の解放運動）をおこなった伊藤富士雄、父は第二書房の創立者である伊藤禱一。先妻は前衛舞踏家の伊藤ミカ、末の妹はノンフィクション物語『限りある日を愛に生きて』『ぼくどうして涙がでるの』に登場する伊藤紀子。
趣味は西洋アンティークや古着の収集で、ロマンの泉美術館の設立、同館での蔵書票の展示などにも携わった。

▼こちらもチェック！
◎『ウホッ!! いい男たち 1＆2（2巻セット）』
◎『ウホッ!! いいTシャツ・白（Mサイズ）』
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読後レビュー

全1件

当たり前田のクラッカー

一言、買わなくてよし！

個人的には「ぬりえ」ってところに魅かれて購入したんだけど・・・これって「ぬりえ」って言うより、全面伊藤文学さんによる「薔薇族の歴史を振り返る」みたいな・・・。一応、絵もあるんだけど塗り絵としては画質が悪すぎ。今時もう少し補正するとか処理できると思うんだけど。
値段的には手頃感はあるけど、内容的には・・・絵ももう少し他に選ぶシーンがあっただろうと思う。あまりにつまらなさ過ぎ。
「ぬりえ」を謳っている限りはもう少し「絵」が中心じゃないと意味がないと思いますけど？ (2016/02/13)

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