チェロとわたし 新装版

G.ピアティゴルスキ 村上 紀子 訳

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得票数:24 チェロとわたし
著者 G.ピアティゴルスキ 村上 紀子 訳
出版社 白水社
判型 四六
頁数 348 頁
ジャンル エンタメ
ISBNコード 9784560095003
商品内容
フルトヴェングラーに見出され、アメリカで大成功を収めた、ロシア人名演奏家による自伝的回想録。チェロと人生を限りなく愛したボヘミアンの半生が高らかに謳いあげられる。

名演奏家の自伝的回想録
 著者グレゴール・ピアティゴルスキーは、アメリカで名声を博したロシア出身の名チェリスト。同じくロシア出身のルービンシュタイン、ハイフェッツと組んだトリオは、〈100万ドル・トリオ〉とも称された。本書は、激動の時代を生き抜いた名演奏家の、自由かつ奔放な「ボヘミアン」的半生が、ユーモア溢れる筆致で綴られる。
 1903年、現在のウクライナに生まれ、ヴァイオリニストの父に7歳からチェロを学び、9歳にしてプロ・デビュー。15歳でボリショイ劇場管弦楽団の首席チェリストとなるなど、早熟なスタートを切った。1922年、革命後のロシアを逃れ、ポーランド、続いてドイツへ亡命。その命がけの逃亡劇は、小説以上にスリリングだ。ドイツでは巨匠ベッカー、クレンゲルに師事。やがてフルトヴェングラーに才能を見出されてベルリンフィルの首席チェリストに抜擢され、その名人芸によって数々の逸話を残した。
 ラヴェル、カザルス、トスカニーニ、ホロヴィッツ、ワルター、ストラビンスキー、ラフマニノフ……きら星のような巨匠たちとの交遊を、人を捉えて離さぬ語り口で描く、回想録の白眉。

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復刊投票時のコメント (全24件)

20年ほど前に図書館で借りて読み、チャーミングな人柄に惹かれてCDを聴くようになりました。1度だけ、神田の某古賀書店で見かけました(¥4500)が、買っておけばよかったかなぁ・・・ぜひ、巻頭の写真も含...

2006/09/24

いったい何度読み返したろう。全編にちりばめられた楽しいエピソードの数々から、固有名詞の1つ1つにいたるまで暗記してしまった。おかげで、dtvから出ているドイツ語版(これは1000円前後で入手可。あのヨ...

2005/10/19

ナタン・ミルシュテインの「ロシアより西欧へ」でピアティゴルスキーの素晴らしさ、音楽家として、また人間としての、が語られていました。 あの「クライスラー」が彼の演奏を聴いて目を真っ赤にしたとか。 この音...

2003/09/03

「巨匠」と呼ばれる音楽家が存在した時代の「巨匠」自身が書いた この本は、今と言わず永遠に閉ざされるべきではないと思っています。 20年ほど前、当時伴奏をしていたチェリストから薦められて、この 本に出会...

2001/11/21

音楽家の伝記は音楽好きの人にも、音楽を学んでいる人にも大変貴重です。生身の人間として音楽をどう理解し、愛し、高めたかが良くわかるからです。残念なことに音楽関係の書は海外でも発行部数が少ないだけでなく、...

2001/10/07

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