More than meet the eyeとお話が繋がっているようなので復刊した際には共に購入したいです。

小学生の頃購読していた「毎日小学生新聞」では、園山俊二先生の長期連載『がんばれゴンべ』の他、数多くのギャグ漫画やSF漫画が連載されていたと記憶しています。中でも1970年連載の関谷ひさし先生の『ザ・ガードマシン』には本当に夢中になりました！主人公研二が、助手になるのを断られた博士の差し向ける少女ロボットのジュリア、ゴリラ型ロボットのファイター、ミミズク型ロボットのサターンといったロボットを逆に味方につけて博士と戦い、最後には改心した博士とロボットたちとともに新たな敵と戦うスピーディーなストーリーに、毎回ワクワクしていたと記憶しています。関谷ひさし先生が自作品のアニメ化を承諾していたら、間違いなく真っ先にアニメ化されてロボットアニメの草分けとなっていた作品だと思います。今読んでも確実に共感を呼ぶ面白い作品です。

ファンにとって貴重な後日談等のエピソードなのにも関わらず、入手困難かつ数少ない限定非売品で、現状フリマサイト等で最低数万円で高額転売されているため。
幅広いファンの方が平等に読めるようにするためにも、復刊してほしい。

発売当時に買えなかったから読んでみたい

非常に入手困難な上に当時の子供たちもプラモやゲームや漫画などに投資して高価なDVDを買えずに。多くのファンの方々がこの特典の小説を買い逃しています。悪質な輩がオークションや転売ヤーの手によって定価よりも高額で出品されていることが多いので再販を希望したいです。

キャンペーンでしか手に入らず、期間も短かったため限られた人しか入手出来なかった。
作品に関する情報量も多く、現在メルカリなどで数万円で取引されています。
当時子供で入手出来なかった人にも手に取ってもらいたい

ダンボール戦機はリアルタイムで応援していたのですが、当時は学生で金銭的余裕もなく入手出来ず、大人になった今この本を買える機会さえあれば必ず手に入れたいと思います。

アニメのDVD6巻分の券を集めて応募しないと手に入らない非売品でした。
当時はお金がなく手に入れられなかった為、復刻してもらえると嬉しいです。

どうしても読みたいのですが、当時の入手方法ですら手に入りにくいもので当時自分が子供だった為入手出来なかったです。
また、今入手しようとしてもメルカリなど出品されているものも見ますがでプレミアム価格が付いており3~6万円ほどで手が届かないので受注生産でも構わないので是非復刊していただきたいです。

ファンには嬉しい情報満載の本です。今では入手方法がなさすぎる。たくさんのファンの方に見てほしいです！！！

当時購入出来ず、プレミア値がついているため

ダンボール戦機が好きだからです。

DVDを買って応募という形であったため、当時学生だった身では手に入れることが出来なかったから。幸い友人から借りて読むことは出来たものの、大人になってからもう一度読みたいと何度も思っていたため、復刊を希望します。

この小説の発行当時に上巻のみ入手しましたが、学生であったことから入手条件であるDVDを複数枚購入する金銭的余裕が無く、下巻を入手できないまま終わってしまいました。上巻だけでも非常に良い内容であり、できることなら上下巻合わせてまた読みたい！と思う為、復刊を希望します。

入手難度の高さに比べこちらで公開された情報が多いためです。
最近このアニメ・ゲームを知った人に優しくなく、とても勿体無いです。
ぜひ復刊をお願いします。転売からは買いたくないです。

特典小説で一部のファンしか読めなかったのがもったないです

烈伝だけ読めてないし、買おうとしたらかなり高いから

ダンボール戦機の作中で分からなかった部分を知れる補完的な要素がある…らしい…から。
かつ、DVD特典であったという都合上、当時の頃から手に取れる機会が少な過ぎたから。

ダンボール戦機は青春でしたので、いつか読みたい…！！

大張正己といえば、ロボット！
この一冊にすべてが詰まっているのに、絶版しているのはもったいない。

ダンボール戦機の復活に期待するから