最新の復刊投票コメント(佐野美津男)
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ピカピカのぎろちょん
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創作子どもSF全集 全20巻
砂のあしたが、とても気になります
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午前2時に何かがくる
この作者の「ピカピカのぎろちょん」を持っていて、主人公の性格がとてもガラが悪くて好きだった。
この話も、訳のわからない世界の中で真実を突き止めようとする物語らしいので、ぜひ手に入れて読んでみたい。 -
午前2時に何かがくる
数ヶ月前にネットニュースに出ており、とてつもなく見てみたい。
相当、心に残る何かがあるのでしょう。
それを世から見えなくするのはもったいない。
作者の、佐野美津男さんの作品は見たことないし、調べてもあまり出てこないので、尚更見てみたい欲がおさまりません。 -
午前2時に何かがくる
あの恐怖をふたたび体験したい…!
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創作子どもSF全集 全20巻
「犬の学校」「ぼくの真っ赤な丸木舟」「それでもぼくは海を見た」何度も図書館で借りて読みました。こわくて、お話のその後を想像してしまって、気になって、気になって、今また読みたいです。
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創作子どもSF全集 全20巻
小学生の時、図書館で読んだ「ぼくの真っ赤な丸木舟」の強烈な印象が忘れられない。是非もう一度読みたい。
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午前2時に何かがくる
ネットで紹介されていて読んでみたくなった。近隣の図書館には無く、どうせなら買って読みたい。
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午前2時に何かがくる
ツイッターでトラウマ級だと言ってる人がいて気になりました
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午前2時に何かがくる
小学生の時にドキドキして姉と読みました。
またドキドキしたいですが -
午前2時に何かがくる
前々からネットでも「トラウマ系ジュブナイル本」(?!)として、ちょこちょこと話題に上がっていた本書。ゆえに私自身は読んだことはないものの実際に読まれた方々の感想を聞き、とても読みたくなりました。またつい最近もこれまた似たような「トラウマ系ジュブナイル」として知られていた『幸せな家族―そしてその頃はやった唄』(鈴木悦夫著)も無事復刊を果たされたので、こちら(午前2時に~)もぜひ復刊して欲しいです。
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創作子どもSF全集 全20巻
全集になっていることは知りませんでした。
全巻欲しいところです。
孤島ひとりぼっちは、私の遠い記憶に、鮮明に残っていて、
今、仕事は丁寧に、丁寧に、丁寧に、そして丁寧に。
私の基盤になっています。
何も考えずに進めると、1つ1つの工程でできてしまった
誤差の積み上げで、最後には機能しない。
完成品ばかりで、キットの少ない今、良い本だと思います。
子どもに読ませて家宝にしたいです。 -
創作子どもSF全集 全20巻
全集の中の「犬の学校」はストーリーも挿絵も子供向けとは思えない怖さに満ちていて強く記憶に残っています。今は孫のいる年齢となったが是非孫に読ませたいと思います。
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創作子どもSF全集 全20巻
小学校の図書館に通って読んだ記憶があり、もう一度読んでみたいと思います。
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創作子どもSF全集 全20巻
子供のときに06年の復刻で読んだ者です。大人になりましたが改めって読み返したい、手元におきたいと思い、復刊を希望します。
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創作子どもSF全集 全20巻
子供の頃、大好きで何度も読みました。
自分という人間を形成している一部分になっています。
どうしても手元に持っていたいので、また再販して下さるのを熱望しています。
(以前、全巻セット販売していた時は購入を見送っていました) -
魔法使いの伝記
子どもの頃に読んで、とても不思議で印象的で大好きな本でした。
女の子が窓をまたいで別の世界に入るような表紙もすごく好きでした。ぜひハードカバー版イラストでの復刻を希望します。 -
ピカピカのぎろちょん
不穏なストーリーと中村宏のインパクトのあるイラストが忘れられない。大人になった今、もう一度読みたい。
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ピカピカのぎろちょん
小さい頃読んで強く印象に残っています。小さい頃には、分からなかった作者の意図が今なら理解できそうな気がします。ロシアのウクライナ侵攻や知らないうちに政治に入り込んでいる統一協会など、いまだからこそ読み返したい、と思います。再版是非宜しくお願いします。
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創作子どもSF全集 全20巻
小学生の頃に読んだ時の衝撃を今、どう感じるのかもう一度読んでみたい。
この全集は秀逸な作品が多いと思う。
小学校の図書室で読んだ印象深い本です。
今はもう会えない姉が面白いと教えてくれて気にいっていた本です。
本の不思議な内容と絵の雰囲気がとてもあっていて表紙も好きでした。
本のタイトルもなんとも言えないですよね。