なんてすてきなタイトル！ぜひ読んでみたい

読んでない。読みたい。

恋愛物でありながら、視点が一人に統一されているところが好きです。

一度読んでみたいから

題名に惚れました。

現代作家では、とても好きなのに、ドンドン読めなくなっている。
淋しい。

「あした、カルメン通りで、」の文庫が出版された際、初めて作者の作品を読みました。それから他の作品も読んでみたくなり、捜し回りましたが、その当時でも廃刊もしくは、在庫切れのものが多かったのを覚えています。　今回復刊ドットコムのことを知り、投票させてもらいました。

森雅裕さんの総てが込められている、そんな作品でした。切なくて、悲しいけれど、読後感は決して悪くない。傑作ですね。幸い私は発売時に入手できましたが、それができず、未だに未読の方たちのために一票。再販されれば、もちろんまた買いますけど。

「モーツァルト」を読んで以来のファンです。普通の本屋さんに
はほとんど売ってないので、図書館で借りて読んでいるのです
が、この本だけはどうしても欲しいんです。復刊されるのを心か
ら祈っております。

どこの古本屋へ行ってもありません。絶対入手したいです。

良作を書く割に評価されない作家である。一作でも多く読みた
い。

なんか、おもしろそうなので＾＾；；

森先生の作品は全て大好きですが、手に入りにくく読んでみたいと常々思っています。
どうぞ宜しくお願いいたします。

森雅裕さんのファンなんです。著作を見つけるたびに細々と読んでいますが、この作品も今まで知りませんでした。是非読んでみたいです。

好きな作者のまだ読んでない作品だから。アタリハズレが激しい作家ではあるけれども。

出版当時、有る理由で大変不愉快に感じたのですが、年月が経ち
内容の懐かしさのみを強く感じます。
ぜひまた多くの方々に読んで頂きたい、この本を世の中に残して
頂きたいと思い、リクエストします。

題名が良いです

最近になって森さんの本を集め始めましたが、どれも入手困難。
中でも微妙な切なさを醸し出しているという噂のこの作品が是非
とも読んでみたくて一票入れさせて頂きました。もちろん購入希
望です。

友達が大ファンで、ぜひとも入手したがっているので。

森雅裕の作品だから