どんなのだろうか・・・。

読んでみたい

今amazonで調べたら在庫切れでした。2000年9月に出た文庫なのに...。コリン・ウィルソンは無視できない作家なので、その驚異的な作品生産量を支える読書体験がどのようなものであったかは、読書好きの好奇心を刺激する。それにしてもよく読んでるな、というのが感想です。巻末のブックリストも役に立ちます。総頁667。

未読の上、入手が困難な為。

辻邦生さんが詩的高揚感から見放されて行き詰まってしまった時に救ってくれる本としてコリン・ウィルソンの「詩と神秘主義」をあげています。片山敏彦さんも注目されていました。そういう意味でコリン・ウィルソンには興味あります。

コリン・ウィルソンの著作とあれば、盲目的に読みたいです。復刊した場合は絶対買います。

柴田先生の訳のものなので

面白いから読みたい。下巻しか持っていないので、気になります。

興味あり！

未読の上、入手が困難な為。

アウトサイダー前後のコリン・ウィルソンの作品群については、内容をよく覚えてい
ないのですが、読んだ当時受けた衝撃を記憶しています。もう一度読んでみたい。

初期コリン・ウィルソンは素晴らしい。とワリと思うので

コリン・ウィルソンの小説に興味を持つようになりましたが、殆ど絶版でした。是非、復刊をお願いします。

ウィルソンの小説で最も好きなものだ。今もっている古本は少々手触りが良くないので、復刊したら新しいのを買いたい。

本書を読むと誰もが、「ニーチェ的な生活」を送る、二十代のハンサムで知的な若者になる事が出来る。

よみたい

全世界の殺人鬼あるいは事件の全貌を、様々な視点で取り扱った週刊雑誌です。マニアには（そうでなくても）たまらない逸品です。個人的に物凄く欲しい物です。yahooオークションでも高値で取り引きされる逸品です。是非復刊をお願いします。

面白いんですが、古本でもなかなか見つからず…。
是非とも復刊していただきたい！

とにかく発刊した時期が悪かった。発売当初の派手な宣伝攻勢も裏目に出たような気がします。