最新の復刊投票コメント(誠信書房) 7ページ
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センサリー・アウェアネス
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催眠療法―その理論と技法 (1966年)
絶版のため
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催眠療法―その理論と技法 (1966年)
ルクロンは、“現代催眠療法の父” ことミルトン・エリクソンとも親しく、エリクソン以前に催眠術から催眠療法を確立する上で大きく力のあった方として知られています。
エリクソンの陰に隠れた形になっていますが、今でも十分重要な地位を占めている方だと思います。
どうかよろしくお願い申し上げます <m(_ _)m>。 -
催眠療法―その理論と技法 (1966年)
心理学の名著だから
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催眠療法―その理論と技法 (1966年)
ちゃんとした1冊の本は、目先だけは新しい数冊の本に勝ると思います。
復刊して欲しいです。 -
催眠療法―その理論と技法 (1966年)
絶版のため。
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サイコシンセシス
サイコシンセシスの勉強を始めたばかりなのですが、ネット書店でもどこでも、高額で手が出ませんし、借りて読んでいるよりやはり手元に置いておきたいので、ぜひ復刊してほしいと思っております。
どうかよろしくお願いいたします。 -
サイコシンセシス
実践的トランスパーソナル心理学の基本的かつ最良の書です。
サイコシンセシスは「使える心理学」です。 -
サイコシンセシス
本当に必要としている方に読んでもらいたいです。
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サイコシンセシス
いまトランスパーソナル全盛期ですし、参考資料としても必要かなと。
あ、この項目に投票する方へ、補足。
この本、出版社が今はオンデマンド出版の形で再版し始めているので、直接出版社のほうに「サイコシンセシス関連の書籍、まとめて再版してくださーい!」とメールなり電話なりで問い合わせてリクエストすると、かなり高確率で再版されるのではなかろうかと思われます。
オンデマンドは少し割高になる傾向にありますが、4000円ぐらいの本著が古書で10000円になっている現状なら、オンデマンドのほうがはるかに手頃な値段、しかも新品なので、オススメです。
※追記
出版社に問い合わせたところ、オンデマンドは著者の権利関係云々で難しいとのこと。
やはり再販希望の線で行くしかありません・・・ぜひ投票を! -
サイコシンセシス
この本が良書であり、ぜひ読むべきだと何人かに勧められました。
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サイコシンセシス
自己の統合と、超自己への到達に役立つ、基本的で実践的な書と聞いて、読みたい人が手に入れられたらいいなと思ったから。
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神経症と人間の成長
大変すばらしい本だが、図書館で見つけることも難しくなっている。復刊を希望!
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神経症と人間の成長
地元の図書館にはありません。 古本も高いので復刊を願っています。
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神経症と人間の成長
図書館でも所蔵しているところが少なく、是非復刊してほしい。
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神経症と人間の成長
アルバート・エリスをはじめたくさんの心理学者へ影響及ぼしたホーナイの洞察が溢れている。認知行動療法を勉強する上で大変参考になる。ぜひとも復刊を。
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神経症と人間の成長
勉強をしているので、是非読んでみたいです!
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神経症と人間の成長
この本は神経症を理解するための書である。この本の内容は、現在精神的な病いに苦しんでいる方が、その病の原因を知る上で役に立つはずだ。ぜひ、復刊していただきたい。
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神経症と人間の成長
神経症について勉強してます。ぜひ手元に欲しい本です。復刊お願いします。
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都市化の社会学 増補
絶版になって久しいが、都市型社会から郊外化、そして再都市化が言われる今日の日本にあって、改めて読まれるべき論文集である。
魔術の参考にしたいです。