最新の復刊投票コメント(書物復権2015) 7ページ
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量子力学の形成と論理 全3巻
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19世紀のロンドンはどんな匂いがしたのだろう
皆さんのコメントを見て、興味が湧いたので。
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ジャンヌ・ダルク処刑裁判
ジャンヌ・ダルクを語るのであれば
(1)高山和彦:「ジャンヌ・ダルク処刑裁判」
(2)ペルヌー(高山訳):「ジャンヌ・ダルク復権裁判」
(3)ペルヌー&マリー-ヴェロニク・クラン(福本直之訳):「ジャンヌ・ダルク」
の三冊が基本文献で、これを読んでいない人の謂うことは当て推量であって信用できないほどの重要性があります。就中「処刑裁判」が我が国の学者の手になったことを誇りに思っていましたのに、何とこれを絶版にしてしまったことは情けない。
(1)は新装版が2004年に出ましたが、それきりとすれば惜しい限りです。(2)も2004年版を買いましたが、もしかして絶版でしょうか?(3)は私のは1998年版です。 -
ジャンヌ・ダルク処刑裁判
映画で観て興味を持ちました
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ジャンヌ・ダルク処刑裁判
興味がある
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ジャン=ジャック・ルソー問題 みすずライブラリー第1期
近代と体育・スポーツを考える上で新たな視点を提供してくれる可能性があるから。
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宗教と魔術の衰退 上・下巻
是非とも読みたいため
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日本人の心のゆくえ
私の学生時代、河合先生はその活躍の最盛期でした。卒業してから初めてその著書の面白さに触れ、在学中まったく講義に出なかったことを後悔しました。
この本も手に入れる機会を逸していましたので、ぜひ読みたいです。 -
経済学史講義
『経済学の生誕』『社会認識の歩み』等とともに本書も繰り返し読んだ。ヨーロッパ近代市民社会への知的関心を掻き立てられた。
本屋さんの本棚には専門書として並べられる(られた)のだろうが、内田の文章力は天下一品で、ヘタな小説よりも遥かに面白い。 -
帝国の時代 1・2
開発に関心があり、帝国主義とその時代は、開発を考えるうえで避けて通れない影響力を今も持っていると思うので。
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19世紀のロンドンはどんな匂いがしたのだろう
この時代の風俗を理解するのには必須の書だと思います
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帝国の時代 1・2
現代社会と当時の情勢が被って見えるところがあるので、ぜひとも読んでみたい。
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覚醒への戦い
独特な位置を占める神秘思想家グルジェフに、独自の位置を占めるコリン・ウィルソンが迫る。読んでみたいです。
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上総堀りの民俗
話は聞いていました。
とても関心がある書籍ですね。
海外でこの彫り方で社会貢献している方もいます。 -
量子力学の形成と論理 全3巻
歴史的な書と聞いている
ちなみに,自分は第1巻しか所有していない -
ジャンヌ・ダルク処刑裁判
ジャンヌダルクに興味があるから。
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19世紀のロンドンはどんな匂いがしたのだろう
イギリスの風俗に興味があります。
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19世紀のロンドンはどんな匂いがしたのだろう
19世紀のイギリスについて知りたいため。
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帝国の時代 1・2
いま、を知るためには必要な歴史の著作が入手しにくいのは残念なことです。
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アーレント政治思想集成 1・2
この時代だからこそ、古書しかない状態はあってはならない著作だと思います。
歴史を学びたい