最新の復刊投票コメント(佐藤さとる) 7ページ
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豆つぶほどの小さな犬(講談社初期版)
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豆つぶほどの小さな犬(講談社初期版)
子供の頃、それとしらずに若菜桂さんの挿絵の本にたくさん触れて育ちました。にもかかわらず、この本は持っていませんでした。
今は故人ですが、いまだ多くの方に影響を与え続けているなんて素晴らしいですね。
私も是非、若菜さんの挿絵による佐藤さとる作品を手にしたいです。
(※下の方、若菜さんを「彼女」と書いているようですが…若菜桂さんは男性です) -
豆つぶほどの小さな犬(講談社初期版)
若菜珪さんの挿絵の物がとても思い出深いです。当時購入しておけばと長年後悔しています。
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豆つぶほどの小さな犬(講談社初期版)
佐藤さんの作品は、現代の子ども達にも、読んで欲しいです。
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豆つぶほどの小さな犬(講談社初期版)
知りませんので、ぜひお願いします!
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豆つぶほどの小さな犬(講談社初期版)
「だれも知らない小さな国」(講談社初期版)を最初にリクエストした者です。あれからもう9年になろうとしていますが、皆様のリクエストはゆっくりですが、着実に増え続け、もうじき100人に届くところまで来ました。一方「豆つぶほどの小さな犬」にも若菜珪さんの挿絵による初期版があることは知りませんでした。村上勉版で読みましたが、この作品も名著ですね。せいたかさんに影響されて、真空管ラジオなどを作っていた少年時代が懐かしいです。ぜひこれも初期版で読み直してみたいものです。
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豆つぶほどの小さな犬(講談社初期版)
「だれも知らない小さな国」の初期版は持っていましたが、この本も若菜珪さんのイラストのものがあるとは知りませんでした。是非、目にしたい本です!
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こども音楽館
幼い頃,買ってもらっていた人も多いのではないでしょうか。レコードと絵本,楽譜付き解説書のセットです。子供向けのクラシック入門でこれほどすぐれたものは現在では見あたらないと思います。私はTVのスピーカーにつないだプレーヤーでこれを聴き,クラッシックの世界に誘われました。絵本も何度も読みました。息子にもぜひ与えてやりたいと思います。レコードをCDにして復刊すれば,かなりの需要があると思われます。
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こども音楽館
子供が小さいのでこういった系統だったシリーズのものがほしいです。ただ復刻はCDでお願いします。
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こども音楽館
CDで再発売されていないか探していてここに行き着きました。
音楽との出会いがこのシリーズだった事が印象深く、絵本もほとんど全巻を繰り返し見ていました。ストーリーのある音楽を知るきっかけとしてすばらしいシリーズだと思います。画家、作家も今では考えられないくらいとても贅沢です。 -
こども音楽館
子供の時読んでいて大好きだったので
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こども音楽館
大好きなシリーズでした。今も家にありますし、プレーヤーでかけることもできます。物語性のある音楽で飽きることが無く、絵本の絵もすばらしい。1巻だけでも、実にたくさんのアーティストが関わっていますから、復刊交渉は困難ではとも思いますが、できることなら、是非CDで、と思います。
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こども音楽館
小さい頃繰り返し聴き、絵本を読みました。
音楽と絵の相乗効果で、理解が深まると思います。
是非CDで自分の子供達に与えたいです。
柳原良平さんの『魔法使いの弟子』の挿絵はユーモアがあって、とても好きでした。
CDとセットが無理なら絵本だけでも・・・と、思います。 -
こども音楽館
こどもの頃絵本を読みながらこのシリーズを聴いて育ちました。好きな曲の巻は繰り返し聞いたものでした。幼い頃に良質の音楽に触れることの重要さを今実感しており、このシリーズを思い出しました。引越しの際に捨ててしまったことを後悔し、また手に入れたくなり、この頁に行き当たりました。子供の頃にクラシックに馴染むのに、最適なシリーズだと思いますので、是非CDでの復活を願います。
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こども音楽館
子供のころのファンタジーの友でした。
ぜひCDで復刊を。 -
こども音楽館
すき
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こども音楽館
曲のイメージを絶妙なタッチで引き出した絵本が忘れられず
是非わが子にもふれさせたいとずーっと気になっていました。
「きっとCDで復刻されているだろう」と調べていたらこちらにたどりついてしまいました。
復刊したい皆様のコメントを拝見し 次の時代に伝えたいと思える作品を与えてくれた親に感謝です。
是非一日も早い復刊を望みます。 -
こども音楽館
自分が子供の頃に読んで、その絵の美しさに感動しいつも飽きる事なく眺めていたシリーズです。
詩情に溢れた挿画は、今の絵本にはなかなか無いと思います。
復刊されたら、自分の子供にも読ませたいです。 -
こども音楽館
名前をよく聞くのですが見たことないです。絵本だけでいいです。
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こども音楽館
子供の頃、家にありました。姉妹でよくレコードをかけ本を眺めていました。今でもよくなつかしい話としてでてきます。
あの中の曲を聴くと、今でも絵が目に浮かびます。
ぜひ自分の子供にもと思うようになりました。
「だれも知らない小さな国」は、初期の若菜さんのイラストを読み返し、この本で、読書の楽しさを教えられ、育てられたと言っても過言ではない世代です。彼女が描いた「豆つぶほどの小さな犬」もあることを知らなかった子供でした。その後、村上さんのイラストがより一層読者層を獲得したのだと思いますが、若菜さんがどんな挿し絵を描いていたのだろうかと気になります。ぜひ購入して手元に置きたいと思いますので、復刊よろしくお願いいたします。