最新の復刊投票コメント(中森明菜) 7ページ
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中森明菜 心の履歴書 不器用だから いつもひとりぼっち
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中森明菜 心の履歴書 不器用だから いつもひとりぼっち
題名から、なんとなく読むのが怖いという思いもありましたし、当時は「ステージの上の明菜だけを見ていたい」という思いが強かったように思います。
でも、自分も年齢を重ね、明菜さんがどのような気持でいたのかを冷静に見つめることができると思うし、さらに明菜さんへの「愛」を深めたいと思ったから。 -
中森明菜 心の履歴書 不器用だから いつもひとりぼっち
明菜さんのことを知りたいからです。
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中森明菜 心の履歴書 不器用だから いつもひとりぼっち
ファン・サイトで勧誘がありました。
ご本人様も認めておられる内容であるということですので…。 -
中森明菜 心の履歴書 不器用だから いつもひとりぼっち
中森明菜の心の内を知りたい。
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中森明菜 心の履歴書 不器用だから いつもひとりぼっち
復刊を望む方が多いということは、きっと明菜ちゃんをよくわかっている著者が書かれた本だと思います。
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中森明菜 心の履歴書 不器用だから いつもひとりぼっち
中森明菜のファンなので・・・
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中森明菜 心の履歴書 不器用だから いつもひとりぼっち
発売当初に読んですごくジーンとしたらです。特にドラマ「素顔のままで」の終了後のインタビューで、人として産まれてきて良かったと初めて思ったという所がすごく印象に残ってます。その他もすごく素顔の明菜さんを感じられていい作品です。ぜひ復刊を!
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中森明菜 心の履歴書 不器用だから いつもひとりぼっち
大好きな明菜様の本だから
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中森明菜 心の履歴書 不器用だから いつもひとりぼっち
大ファンです。
毎日のように聴いてます。
歌以外に、明菜さんの生き方、考え方を知るほど、自分も同じような感性と経験をしていることもあって、自分の今後の生き方を考えさせられたり、どんな経験も感性も生かそうと思ったり、プロ魂、信念に感銘を受けたり、と。師匠であり、全てが好きです。
もっと知りたいです。
そこで、この本はとても気になります。
中古販売で売ってましたが、とんでもない値段で状態も悪いようです。
ぜひ復刊を希望で、手に取れる値段で、もっと多くの人に広まって欲しいです。
よろしくお願いします。
そして本とは関係ないですが、明菜さんのご体調の回復を心よりお祈りしています(復帰でも一般生活でも明菜さんが幸せになるなら良いです)。 -
中森明菜 心の履歴書 不器用だから いつもひとりぼっち
読みたいです。
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中森明菜 心の履歴書 不器用だから いつもひとりぼっち
読みたい本です。復刊希望します。
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中森明菜 心の履歴書 不器用だから いつもひとりぼっち
長年、明菜ちゃんのファンですが、本当に彼女の魅力の虜になっています。この本の存在を知って・・・少々、気持ちは複雑でしたが(昔の取材なので、明菜ちゃんがファンに読んでほしくないと思っているとすると)、個人的にはやはり読んでみたいと思い、復刊を望んでいます。是非、宜しくお願い致します。
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中森明菜 心の履歴書 不器用だから いつもひとりぼっち
ぜひ読みたいので。
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中森明菜 心の履歴書 不器用だから いつもひとりぼっち
読みたいのに、法外な価格で取引されているから。
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中森明菜 心の履歴書 不器用だから いつもひとりぼっち
リアルタイムで彼女の歌う姿をテレビで観ていたが、幼かったからか記憶は中盤時代からしか記憶がない。私は彼女のセンス、ダンス、そして歌声、明菜ビブラート、表現力、笑顔のすべてが好きだった。
しかも鍵っ子だった自分はさみしさを紛らわすためによく明菜ちゃんのイラストを描いていた。そしていつだったか母と父からラジカセと明菜ちゃんのテープをクリスマスプレゼントにもらったときはすごく嬉しかった。
そんな中、いつしか彼女はテレビの画面から消えていった。
「明菜ちゃんが消えた。なぜ?どうして?」小さい自分に、「大人の事情」などわかるわけない。
そしていつの間にか、トップテン、ベストテン、夜のヒットスタジオ、そして年末恒例のレコード大賞も観なくなっていた。
大人になった自分は、中森明菜という一人の女性の大人の諸事情がいまなら理解できるかもしれないけど、すでに明菜ちゃんの「魅力」に惹かれている。この本が販売されたことは最近知ったが、時すでに遅し。復刊を希望したい。
そして、80年代に君臨したディーヴァ明菜という貴重な歌姫の存在を世間にぜひ知ってもらいたいのだ。 -
中森明菜 心の履歴書 不器用だから いつもひとりぼっち
ぜひ読みたいです
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中森明菜 心の履歴書 不器用だから いつもひとりぼっち
明菜さんの大ファンで、明菜さんの物は、なんでもほしい。
特に、この本は絶対ほしい。 -
中森明菜 心の履歴書 不器用だから いつもひとりぼっち
(前から少しは気になっていたのですが)最近、中森明菜さんの歌だけでなく生き方に引き込まれてしまいました。生き方を書いたこの本の復刊を切望します。
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中森明菜 心の履歴書 不器用だから いつもひとりぼっち
読まないと!!
明菜さんをいつも身近に感じていたいから。