パレスチナのことを知りたいと思い、本を探す中で目に止まりました。
この本について、次のように述べた文を見つけ、この本を読みたいと思いました。

あとがきに、
"パレスチナ人の声を圧殺し、自らの歴史を語ることを許さないシステム"

"パレスチナ人の側の物語が決定的に不足している" と書いてある。

そういうことなら読むことが抵抗になる。パレスチナの物語や言葉が残るようにみんなで読みまくろう。復刊させよう

このタイミングだからこそ
復刊されて多くの人に読まれて欲しい。

何より読みたい。

パレスチナの人々のことを知り、言葉にふれることが圧倒的に足りていない。それは壁によって隔てられ、世界から見えないものとされてきたから。

この本の復刊を望みます。

本を読むことも、パレスチナへの虐殺占領を止める行動の一歩になると思うので、復刊を希望します。

パレスチナ人の物語を読んで、語って、記憶に残すことで抵抗したいです。ぜひ復刊をお願いします。

パレスチナの側から語られる物語を、私たちは知らなさすぎると思いました。イスラエル側に都合のいい言説ばかりを聞いている。

パレスチナの言葉をサイードの言葉を無かった事にはさせたくない。より多くの方に彼の言葉を知ってもらうため、それと私も彼の事を知りたい。

パレスチナの言葉をよむことで残したい。
そして、読むことでいますぐこの状況に抵抗したい。

パレスチナの歴史を読みたいと思いました。

知人からこの本のことを聞き、読みたいと思いました。イスラエルによるパレスチナへの虐殺をとめたいという思いから歴史を知り考え行動するきっかけになればと思っています。

ぜひ読みたい本です！

パレスチナの歴史に興味があるため

いま求められる本だと思います

パレスチナの虐殺をやめさせる支援の一環として復刊を希望します。

日本語で読んでみたいからです

語ることを抑圧されたパレスチナの歴史に、多くの人が触れるべきと考えるから。

パレスチナの人が語るパレスチナの物語が読みたいです。今、多くの人が必要としている本だと思います。

今、同著者の『パレスチナ問題』を読んでいます。これまでほとんど知ろうとしてこなかった、パレスチナのことをもっと知りたい。本書もぜひ読んでみたいです。

パレスチナ問題を考え、ガザの惨状を食い止めるため

読んでみたいし、読まれるべきだと思う。
パレスチナの人たちの声を埋もれさせてはいけない。