文法に関する考え方が変わるそうです。

永田氏の講義を受けたものです。解釈・読解・作文も含め、氏のメソッドの根幹にある文法の講義型参考書と言うことで是非とも読んでみたいと思います。

受験時代、永田先生の授業をビデオで受講していました。始めは、何を言っているのか全くわからなかったし、成績も伸びませんでした。それに、かなり早口で講義を進めていき、また、雑談が結構多くて大丈夫かと心配してました。
しかし、授業を受けていく中で、その雑談も決して無意味なものではないと感じてきました。受験という狭い枠にとらわれない、これから生きていく上で必要な知識を与えてくれたのではないでしょうか。大学に入った今でも、英語の長文読解の際は永田先生の手法が非常に役立っています。
この本は、僕が受験生だった頃はもう絶版になっており、購入することができませんでした。ぜひ、永田先生が英文法に関してどのような手法を取り入れているのか見てみたいです！復刊よろしくお願いします！

某予備校で学んだときのわかりやすく、心の底からワクワクする授業をもう一度受けてみたい！！

私は最近、永田先生にはまったのですが意外と手に入る書物が少ないです。だから、少しでも多く永田先生の本が読みたいとおもって、復刊を希望します。

マニアックですが、非常にやりがいのある内容だと思います。
ぜひ復刊して下さい。

英語の学習や受験というものを通して、論理的に考えること、どのようにして自分や自分の未来に希望を持つかを、真摯に語りかけ問いかけ、入試問題と人生の問題両方に対して、自分で答を導き出せるように、語りかけてくださった永田先生の著作だからです。予備校講師を引退されたと言うことで、貴重な先生の講義を身近に感じられるのは書籍だけになってしまいました。すばらしい内容です。

受験が終わった今、もう一度読んでみたい。

名著です。今売ってる参考書にこのタイプの本はないでしょうね。

あの授業をもう１回受けたいです。

永田先生の授業を受けていましたが、実況中継は読んだことがないので是非読みたいですね

私は２２年前のＷゼミナールでの受講生です。
高校生の頃は英語が大の苦手でしたが、予備校で先生の授業を受けて英語が得意になり、無事に第一志望の大学に合格できました。
その当時はまだ先生の参考書は出版されていませんでした。自分が大学に入学した後に参考書が出版されたのは知っていましたが、目を通したことはなかったので是非見てみたいですねー。

かつてよく使っておりました。
もう一度手元に置いておきたいです。

近頃のトレッキングブームで小笠原島民や訪れる観光客にもジャングルトレッキングの人気が高まっている。この図譜を片手に亜熱帯の森へ飛び込みたい。楽しさが倍増するのはご想像のとおり。古本屋で現在３５０００円と言う一般庶民には少し手の出せない値段が付いているらしい。このような素晴らしい書物はもっと庶民の近いところにあるべきだ。

小笠原の自然に興味の有る人々とって、また植物を学ぶものとしても、小笠原を知る上でなくてはならないと思います。研究活動の資料としてもぜひとも必要です。

とにかく応援します！！

小笠原が好きで、この本の存在を知り、
購入しようと探したのですが、見つからず、
すでに、高価な古本になってしまっていました
ぜひ、復刊して欲しいと思います。

小笠原には固有種が多いため、それに関する資料も少ないのが実情です。
学校に勤務していますが、子どもたちが植物に興味を持って調べたくても、資料がなくて困ってしまいます。
植物の資料としては、とてもいいものだと思ってます。復刊できるといいなあ・・・。