最近「仮面の男」のビデオを見て、小学生の頃「三銃士」に夢中になった事を思い出しました。「三銃士」から「仮面の男」に至るまでの経過もぜひ通して読んでみたいと思っています。

海外在住なので、この貴重な三銃士完訳版を読むには新刊購入しか方法がありません。是非復刊して下さい！お願い致します！

知らぬ間に親に古本屋送りにされて以来１５年、ずっと探し続けています。映画「ナインスゲート」の原作として『呪のデュマ倶楽部』が文庫本で再登場している今、そちらの線から興味を持つ人々も少なくないと思います。なにかのきっかけが必要というなら、ぜひこの機会にこの名作の復活を！

4巻までしか持ってない。
全巻読みたいし、本棚にもきれいに全巻並べたい。

高校時代に私と友人達の間では大ブームでした。あの後、いろいろとアニメや映画になりましたが、それも原作あってこそ。立派なエンターテイメント作品だと思います。

中学のときこんな面白いものがあったのかと驚いたのを覚えています。ぜひとも復刊して欲しいです。

こんな名作が絶版になるなんて思っても見ませんでした。私は辛うじて全巻手に入れていましたが、私の周りにも欲しい！と言う人が多いので、是非復刊して頂きたいです。そして、一人でも多くの人にこの名作を味わって頂けたらと思います。

映画をみて、原作を読みたいと思いました。「三銃士」と「仮面の男」は買えましたが、その間の話しが凄く気になります。ぜひ復刊させて欲しいです。

これだけの名作が現在入手できないことに驚いた。

ダルタニアン物語は長編だがフランスを代表する書物として良いものだと思うから。また三銃士だけではダルタニアンの魅力は語り尽くせない。

あのダルタニャンと三銃士の壮大な物語をこのまま封印しないで、より多くの人が読めるように復刊してほしい。銃士たちの全てを描いたこの本、この傑作をこよなく愛しているのでぜひお願いします。

ハードカバーで最初に発行されたときは高校生のため財源不足で購入できず、文庫で発行されたときはいつでも買えるという安心感があり、購入を逃してしまった。あのころは文庫は絶版にならないと信じていたのに・・・

高校時代に図書館で全巻読み通しました。これだけの長さを一気に読ませてしまう筆力に感嘆しました。泣いて笑って読後は爽快、今もときどき発作的に読みたくなります。

まさか、こんないい本が廃刊になっているとは思いもしませんでした。新刊の時、２冊づつ発行されるたびに父が買ってきてくれて、翌日の学校を気にしながら徹夜で読みました。読み切れなかった分は、学校へ持って行って読み・・・鈴木力衛さんの翻訳も質が高く良書ですので、是非とも復刊していただきたいと思います。自分では全巻揃えていますが、子供達へのプレゼントにも最適と考えます。

ナインスゲートという小説を読んで、デュマの本を探しはじめましたが、ほとんど手に入らない。是非、復刊してほしい。紅い布表紙に金字の装丁そのままで。。。