貴重な書籍だから

近年、新潮クレストブックスから著者の作品が次々と翻訳出版され、今年はついに、著者の素晴らしい短編集も翻訳されました。クレストブックスで翻訳した木原善彦さんも、アリ・スミスらしさが全開のこの作品の復刊を願っているとツィートされていました。

氷室冴子の最後の長編であり代表作でもありますが、2023年現在、絶版状態であり、図書館でも見つけるのは難しく、（他の作品が続々電子化される中で）電子書籍も出ていません。氷室冴子の功績を後世に伝えるためにも、復刊を望みます。

異彩な異才の短篇集。長篇も出たことだし、そろそろここで次の本も出してほしい。そのためにはデビュー作であるこの本を。

この参考書は巷にある網羅例題系の参考書と一線を画していた。高校生が、始めててにとる数学の専門書と言う体裁だった。いまこそこの参考書の良さが分かる。ぜひとも復刊を希望するものである。

2001年の時に、新卒で派遣会社[請負会社？]の正社員として静岡県の御殿場市にいた時に、御殿場から仙台まで夏にいった時に、旅費代を浮かすために、仙台駅の前で野宿した時に１巻から１０巻まで通して読み明かしました。いやあ、懐かしい思いでです。読み終えたのはその御殿場市の本屋[たぶんTSUTAYAだと思う]にてお取り寄せして、その後愛知県の岡崎市に移動となりましたが、ティアリングサーガユトナ英雄戦記の小説版と共に新卒時代の思い出の産物です。

読み直したい

文芸としての価値も高い書簡集だと思います。

タキトゥスの著作はすべてアクセスが容易になってほしいです。

ダブルクロス 3rdを最近好きになったので
ほしいです！

日本近現代美術研究にとって必須の文献だが、絶版になって入手できない。最近一部が英訳されたが、日本語で読めないのは問題だと思うため。

Thought-provoking and good work, only read "The View from the Zipper" but enough to want to learn more about this author's work, hopefully it will be reprinted!

ラテン語の本質的な理解のために必須の内容が書かれており、現状、日本語書籍では類書がないので、復刊が強く望まれる。

市場に出回らず、相場が高く、参加している作家陣が豪華であるから。

色々学べて貴重な作品だと思います。
是非、皆様にも読んでいただきたい。

昔読んで大人になった今も心に残っています

新聞論壇の最後の輝き

絵もストーリーも、まるで映画を観ているような感覚でこの作品を読んでいまいた。
本棚に大事にしまっていたのですが経年変化がみられるようになりました。
ずっと残したい作品なので復刊していただけたら嬉しいです。

フレイザーの議論は今の社会でこそ読まれるべきだと思うから。

本書はヒューム研究にとっても、道徳哲学研究にとっても大切な一冊のため。