最新の復刊投票コメント(高橋良平) 6ページ
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シド・ミード『∀ガンダム』 モビルスーツ・デザイン画集 『MEAD GUNDAM』
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シド・ミード『∀ガンダム』 モビルスーツ・デザイン画集 『MEAD GUNDAM』
欲しい
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シド・ミード『∀ガンダム』 モビルスーツ・デザイン画集 『MEAD GUNDAM』
大仰なのを承知で言えば、アニメ史においても稀有なプロジェクトであったと思われる∀ガンダムという作品。その中で、実現したものやその過程、そして実現しなかったもの、当時思い描かれていた夢を垣間見ることができるであろう本作品には、非常に興味があります。
また氏のデザインの再分析、再解釈は、今この時代においてまた新たな物を創り出すにあたり、大いに有意義であると考えています。 -
シド・ミード『∀ガンダム』 モビルスーツ・デザイン画集 『MEAD GUNDAM』
素晴らしい技術書だから。
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シド・ミード『∀ガンダム』 モビルスーツ・デザイン画集 『MEAD GUNDAM』
以前、買い逃してしまったから
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シド・ミード『∀ガンダム』 モビルスーツ・デザイン画集 『MEAD GUNDAM』
中古市場で高値。シド・ミードデザインの再評価気運。
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Syd Mead’s sentury.
正直、過去のシド・ミードの画集もまとめて復刊してほしい
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シド・ミード『∀ガンダム』 モビルスーツ・デザイン画集 『MEAD GUNDAM』
シド・ミードさんによる∀ガンダムに登場するメカデザインの制作過程がわかる1冊。以前復刊されているそうですが、その後にこの∀ガンダムのファンになったため、手に取ることが出来ないのが悔しくてたまりません。是非再度の復刊を行っていただき、後世にも残していきたい魅惑の1冊です。
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シド・ミード『∀ガンダム』 モビルスーツ・デザイン画集 『MEAD GUNDAM』
大好きなターンエーガンダムのイラストやスケッチを是非見てみたい。
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シド・ミード『∀ガンダム』 モビルスーツ・デザイン画集 『MEAD GUNDAM』
2019年のシドミード展でいくつかの∀ガンダムのラフやイラストを見ました。大きく壁面に印刷されたターンAやターンX、ラフに描かれたウォドムのイラストなどの筆致の勢いと線の美しさ。手元に置いておきたいので復刊お願いします。
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シド・ミード『∀ガンダム』 モビルスーツ・デザイン画集 『MEAD GUNDAM』
昨年秋葉原のアーツ千代田3331で開催されたシド・ミード展で∀ガンダムのデザイン画に感銘を受けました。一級デザイナーのデザイン過程が垣間見れるこの本を是非手に取りたいと思い復刊リクエストを致します。
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シド・ミード『∀ガンダム』 モビルスーツ・デザイン画集 『MEAD GUNDAM』
とても気になる。ガンダムが好きで、シド・ミードも好きなので、ぜひ手に入れたい。
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シド・ミード『∀ガンダム』 モビルスーツ・デザイン画集 『MEAD GUNDAM』
アニメーション作品がyoutubeチャンネルで見直され、ミードガンダムの資料価値が上がっているが絶版なうえ、過去の復刊含め価格が数倍に高騰している。
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シド・ミード『∀ガンダム』 モビルスーツ・デザイン画集 『MEAD GUNDAM』
ミードデザインがガンダムと出会った詳細を知りたい
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シド・ミード『∀ガンダム』 モビルスーツ・デザイン画集 『MEAD GUNDAM』
昨年亡くなった稀代のプロダクションデザイナー、シド・ミードが関わったガンダム。当初、髭のガンダムと揶揄されたが、その卓越したデザインは今見ても新鮮なだけに是非復刻して欲しい。
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シド・ミード『∀ガンダム』 モビルスーツ・デザイン画集 『MEAD GUNDAM』
「∀ガンダム」はガンダムシリーズのマイルストーンと言える作品。そのデザインの課程を知りたいと思いつつも、タイミングが合わず入手出来ませんでした。今度の機会で入手したいです。
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シド・ミード『∀ガンダム』 モビルスーツ・デザイン画集 『MEAD GUNDAM』
この本に関するアニメの「∀ガンダム」が大好きなのと、シド・ミードさんの描く物にとても興味があるから
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シド・ミード『∀ガンダム』 モビルスーツ・デザイン画集 『MEAD GUNDAM』
シドミード氏デザインにやっと時代が追いついた感がある。
当時異質に見えたデザインも非常に美しく見える。
是非改めてみてみたい。 -
シド・ミード『∀ガンダム』 モビルスーツ・デザイン画集 『MEAD GUNDAM』
シド・ミード展に訪れた際、数世紀先を見据えた工業デザインに惹かれました。
本誌を知ったときには手の届かない物になっていたので、是非復刊をしていただきたいです。 -
シド・ミード『∀ガンダム』 モビルスーツ・デザイン画集 『MEAD GUNDAM』
画集としても記録としてもすぐれたものだが、買いそびれてしまったのでぜひ復刊してほしい
昨年シドミード展に改めて赴き、氏の画集を収集し始めました。