最新の復刊投票コメント(岡崎次郎) 6ページ
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資本論第1巻初版 第1章および付録「価値形態」
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資本論第1巻初版 第1章および付録「価値形態」
現行版との対比においても、
またマルクスの思考過程、叙述過程の変遷を知るうえでも格好の著作と思います。
また、国民文庫は絶版が多すぎるようです。
古書店を探してもまったく見つかりません。
よって、復刊を希望いたします。 -
資本論第1巻初版 第1章および付録「価値形態」
『資本論』は、今ではますます突っ込んで読み込むべき
著作になっている。完成版だけではなく、初版・草稿など
をもあたるほどの。 -
資本論第1巻初版 第1章および付録「価値形態」
是非必要です。
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資本論第1巻初版 第1章および付録「価値形態」
価値形態論の異文をふくむ。形態4とか、現行版にない表現も。
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資本論第1巻初版 第1章および付録「価値形態」
フランス語版と原稿版とも違う独自の価値を持っています。
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マルクスに凭れて六十年 自嘲生涯記
岡崎氏の研究姿勢や人柄を知るのに重要です。
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マルクスに凭れて六十年 自嘲生涯記
ダ・ヴィンチの呉智英氏の紹介で知り、面白そうだったから。
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マルクスに凭れて六十年 自嘲生涯記
「自嘲生涯記」と書いた筆者の心情はいかなるものだったのか知りたい。
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マルクスに凭れて六十年 自嘲生涯記
ダ・ヴィンチので呉智英さんがとりあげていた。どこかほかでも書いていた。こんなに言うのだから面白いに違いない。
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マルクスに凭れて六十年 自嘲生涯記
必ず購入するので。
ただ、著者が生死不明であるところが復刊にはネックとなるだろうか。 -
マルクスに凭れて六十年 自嘲生涯記
面白いというか、滋味のある内容ではないかと期待しております。
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マルクスに凭れて六十年 自嘲生涯記
1,苦いユーモアをたたえたなかなかいい文章による経済学者の自叙伝で、学生をはじめとして多くの人々に読ませたい。著者に魅力あり。
2,著者は、向坂逸郎訳、岩波文庫「資本論」を九割方翻訳し、五割以下の翻訳印税を貰ったと言っている。翻訳の代作である。事実かどうか、関係者の言をききたい。著作権上どういう問題があるのか、検討に値する。向坂逸郎の人物像に影響を与えるけれども、両者共故人であろう。野口均・諸君1991年12月号でこの本を知った。 -
マルクスに凭れて六十年 自嘲生涯記
呉智英氏が推薦していたから
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マルクスに凭れて六十年 自嘲生涯記
この本は以前から探しているのだが、古書店でも見たことがない。ぜひ復刊してほしい。
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マルクスに凭れて六十年 自嘲生涯記
呉智英の本で紹介されていたので読みたくなりました。
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マルクスに凭れて六十年 自嘲生涯記
数多くの業績を残した岡崎氏が、人生の再後半期で何を考えていたのかを知ることは、21世紀の我々に強い示唆を与えてくれるだろう。
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マルクスに凭れて六十年 自嘲生涯記
資本論学習の起爆剤になる本です。
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マルクスに凭れて六十年 自嘲生涯記
ぜひ読んでみたい。
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マルクスに凭れて六十年 自嘲生涯記
呉智英さんの本で取り上げられていて非常に気になったのですが、どこの図書館にも、古本屋にも見当たらず…ぜひ復刊を望みます。
基本書なのでぜひ復刊を。