今では特撮・アニメ関連のムック本は沢山出ていますが、制作会社やTVと映画、実写・アニメの垣根を越えて怪獣怪人が一堂に会している本はなかなかないし、写真のチョイスや恒例の嘘設定(実際の番組内容とは異なった説明）も含めて他にはない魅力があります。独特の形態の再現が難しければ大判のカラー本という形でも結構ですので、１～３集の合本を出していただきたいです！

大好きで何度も読んでいました。最終回は泣きましたねえ。復刊を希望します！

やはりセットで読んでみたい。

名著と聞いたことがあるので、ぜひ手にとって読んでみたいです。

東宝特撮映画の製作背景について語られ、写真もこれでもかと云わんばかりの充実っぷり。昭和ゴジラなどの資料本としては最高峰。

『シン・ゴジラ』に沸いた2016年、『ジ・アート・オブ・シン・ゴジラ』も刊行されたことなので、これを機に過去作の資料本も復刊、充実してほしい！

スペゴジまでの写真（デスゴジは別冊に記載）後のペケシリーズ等の追加も勿論ですが、あれからかなりの写真が発掘されているので、是非、新たにまとめてほしいです。

読んでみたい

第3版を持ってますがボロボロになってしまい(それでも捨てずに読んでます)、店に行ってもなく、amazonで注文しようとしても絶版という形になっていて手に入らなかったから復刊希望させていただきます。
後、2000年以降公開された映画の資料も入れて下さい。

現在、国内で大ヒットしている映画『シン・ゴジラ』。
監督は庵野秀明。監督は今作を製作していく中で、原点に立ち戻る、つまり所々でシリーズ第1作『ゴジラ(1954年)』のことを言葉にしている。
雑誌のインタビューでよく目にするエピソードと言えば、『シン・ゴジラ』でゴジラのキャラクターデザイン・造形を手がけた竹谷隆之と監督が面談した際に、監督が取り出したのがビリケン商会のソフビキット・ゴジラ(1954)であった。その時に「初代ゴジラをイメージして制作して欲しい。」とオーダーを受けたという。それほどまでに新作ゴジラは初代ゴジラの影響下にあったのだ。

そこで復刊を熱望するのが著者・井上英之『検証・ゴジラ誕生』である。
この書籍には初代ゴジラの映画製作の様子が細かく記されている、初代ゴジラ資料の決定版と聞いた。
今回のゴジラ大ヒットに乗じて、ならば新作に大きな影響を与えたとされる初代ゴジラはどんな背景で作られていったのか？　それを知るためにも、この書籍の復刊を強く希望します。

この映画自体は観に行っていないんですけど、ゴジラを含めた怪獣映画が好きなんですよ‼
今年「シン・ゴジラ」が公開したし、この機に復刊してください。

小学校の時に別冊コロコロコミックで掲載されていたモスラの漫画の単行本が欲しい。
3作品全部あるそうなので、復刊希望します。理由は小学校の時に平成モスラ3部作の映画は観に行ったのですが、漫画の方は読んだ事が無かったからです。
精々ネットでこの情報が少なからずあって、「読んでみたい」と思って投票しました。

子どもの頃、秋田書店の既刊復刻の「怪獣画報」とともに、愛読しておりました。皇太子殿下と同じです。しかし、引っ越し等で無くしてしまい、現在は持っておりません。
復刻は、長年の希望でした。ぜひとも「図解怪獣図鑑」の復刻をお願いします。

「シン・ゴジラ」公開の今こそ

シン・ゴジラが公開されるため、是非とも復刊して欲しい名作。久々のゴジラ復活の話題になっているため、復刊して欲しい!!

昔、従兄弟のお兄ちゃんが、持っていて、遊びに行っては、何時もながめました。あれであらゆる怪獣を覚えました懐かしい本（？）です。

スタジオぬえ メカニックデザインブック〈PART1 機動兵器編〉 は、是非とも欲しい。

生涯『職人監督』であることを貫いた謙虚な人柄ゆえ、生前のインタビュー等の発言はとても希少であるから。

EBに関してはむしろ当時のままの内容で綺麗な状態のものが欲しい(たとえその内容が現在の公式性にそぐわなかったとしても)

当時、｢少年ブック｣の付録としてあったものでしょうか。
是非読んでみたいです。

子供の頃音読してテープにとって読んでました。今では版権の関係で難しいのでしょうか？？復活を熱望します。