こんなに好きになった麻雀マンガはないと思えるほどに面白い作品です

読みたいのですが、どこに行っても手に入りません。

古本屋で見かけたことがなく、ネットオークションでもほとんどみかけないため。

原作のやるせない雰囲気を残しながらの刺激的なストーリー展開がとても好きです。キャラクターもそれぞれ面白い。７巻までと、未収録の雀荘争奪が単行本化すると嬉しいです。是非読みたい。

昔持ってましたが、現在はロストしてしまったので。
現在復刻すれば、BL系麻雀マンガとしてウケるかも。

数年探し回っていますが、どこも即売り切れてしまったり、プレミア価格だったりで手が出ません。
復刊して頂ければありがたいです。

原作小説も大変面白いのですが、原恵一郎先生の漫画版は独特の展開になっており、原作とはひと味違った面白さがあります。全７巻の復刊と、続き部分のコミックス化を希望します。

以前所有していたけれど、現在は持っていないから。
コレクチオンとして、歴史的価値を感じているから。

古本屋をいくつもまわってみたもののまったくなく
手に入れたくてもどこもかしこも売り切れ状態
ひと目でもいいから・・！と最後の手段として漫画喫茶もまわってみたのですが
残念ながら周囲の漫画喫茶にはおいてませんでした
是非とも見たい作品なのでお願いします

目指せ、復刊！

昔、持ってたんですがロストしてしまったんです。
麻雀版「風魔の小次郎」って感じのキャラクター達、
回を重ねる毎に、パワーUPしてゆく雀神技、

最初の内は、振り込みを呼び込んだり、相手の手役を
コピーしたり、のレベルだったのに、ラスト近くでは

「相手の魂をブラックホールに叩き落とす」
「太陽エネルギーを吸収して、相手を焼き尽くす」

などと、超能力バトルしつつ、麻雀を打っているという
スバラな展開。

色川武大・阿佐田哲也は10代の時、怪しい来客簿を読んで以来の大ファンです。他の作品にも接しているうちに彼の生き方、人間性に惹かれるようになりました。茫漠とした、とてつもない器の大きさを感じるのです。俗にまみれながらもなぜか聖を感じてしまう彼のスケールのでかさは、正に最後の無頼派でしょう。私は今年42になりましたが、大きく見上げる存在なのは昔と少しもかわりません。
世にまみれて生活している中、久しぶりに読み返すと、あゝ生きることの根源ってこうなんだってなぜがストンと納得できるのです。
私にとってはそんな作家です。

ずっと探してました、ぜひ復刊を！

最後まで読みたいです

エンターテイメントとして、貴重な存在。

麻雀放浪記をまた読んでみたい。

ネット配信の麻雀大会で人気上昇の白川道さんのギャンブル小説を読みたい為。

大ファンだから

確かスーパーリアル麻雀の最終版(5だったか、6だったか…)のビジュアルブックはこれしかなかったような…。

麻雀を始めたばかりで、この本は初心者向けのようなので読んでみたいなと思ったからです