インターネットで存在を知り、仙台真田家についての資料として復刊を希望いたします。

戦国の世、豊臣に信義を貫き通した武勇の真田幸村とその子息、奥州伊達家に武勇の誉れ高い片倉小十郎2世重長との関係、仙台真田家を興して400年の歴史を、少しでも歴史書を通して知りたい。

ネットで知り、とても読んでみたいと思いました。

大谷刑部は、個人的には戦国時代の武将の中で、１番好きな武将で、小説は何冊か読みました。しかし、資料などを基に史実に近い内容の記述を１冊の本として纏めた同書のような専門書はまだ、読んだ事がありません。大谷刑部についての資料は、少ないと聞いていますので、同書はその意味でも価値がある本だと思います。

他の真田関係の著書には載っていない説などもあるようでしたので、読んでみたいと思っています。

子供の頃夢中で観ていた
真田十勇士。
柴錬立川文庫が原作という
のはどうも違和感がある。
と思っていたらこちらがある
と最近知りました。
これは読みたい！
ぜひとも復刊してほしいです!

真田の奥方様について調べていたところこの本にいくつか記述されていると聞き、是非読みたいと思いました。

インターネットで存在を知りました。
読んでみたいのでリクエストします。

少年時代に夢中になって読んだ記憶があります。
どうしても再読したく、投票する次第です。

今復刊されても、大きな反響を呼ぶのではないかと思います。

読みたいと思いながら、読めずに今に至っています。

小学生の時テレビで見ており大好きな番組でした。その際、小説版も１巻から３巻まで親から買ってもらい現在でも所有しております。しかし残りの巻がなく読むことができません。ＮＨＫではフィルムが残っていないそうで、ビデオが出ることは絶望ですので、小説版を復刊していただければ感動が甦ります。是非とも復刊をお願いします。

本当は映像が見たかったのだけど、その映像がほとんど残っていないということを知り、ノベライズ版だけでも復刊していただきたいです。

小二の頃、近くの図書館で借りては学校帰りに歩き読みし、高校生になってからも図書館に行っては読んだ記憶があります。私にとっては三国志や南総里見八犬伝と並ぶ英雄物語でした。第一巻「運命の星は生まれた」第二巻「忍者は決起した」第三巻「烈風は凶雲を呼んだ」第四巻「鯱の眼は光った」第五巻「ああ、輝け真田六連銭」こんなタイトルだったかな？　高野小天狗の「滅びゆくものに栄光を」というモットーが好きでした。熊野権現の不思議な力の加護を持つ忍術使いの彼は、猿飛佐助と並ぶ十勇士の中のもう一人のヒーローではないでしょうか。佐助に悲しく想いを寄せる夢影を慰める姿は本当に優しかったですね。登場人物も多彩で、幸村と家康を主軸に、地獄百鬼・百地三太夫と三郎太・服部半蔵・柳生一族・穴山小助（彼も十勇士）と風盗族・加藤清正・宮本武蔵と佐々木小次郎などがストーリーに彩りを添え、今なお色あせぬエンターテイメント性を持つ作品だと言えます。「真田十勇士」は様々なものが出版されていますが、これほどキャラが立った作品は少なく、まさに「忍者文学の金字塔」と呼べるのではないでしょうか。

今、調べているので。

小学校の時に熱狂したのを思い出します。

大谷吉継を扱った書籍は少なく、是非読んでみたい（そして手元に置きたいです）。復刊してください!

数多くある大阪の陣を扱う書籍の中では、既存の諸説についてもしっかり検証してあり、良質な内容であると共にとても読みやすいものとなっています。
ですが、原本が内容のわりに安価であったにも関わらず、中古品は非常に高価で入手しづらい状態になっています。
多くの方に手に取って読んで頂ければ、大阪の陣に対する知識と認識アップに繋がるのではないかと思います。

大谷吉継を扱った数少ない本なので。
関が原の決断に至る、彼の人物像を知るためには外せない。
とくに「大谷吉継発給文書集」は手元に置いて読みたいです。

なんだかんだいってこの本が一番。

大谷吉継の史料ということでとても読みたいです！
復刊を強く希望します