最新の復刊投票コメント(新人物往来社) 5ページ
全4,371件
-
織田信長
-
織田信長
もう一度読みたいです
-
直江兼続
他の直江兼続の伝記とは違う観点から書かれているので面白く、読みやすく、理解しやすい名著です。
-
京極道誉-バサラ大名の生涯
道誉への興味、関心事(時代、ばさら、文化)を網羅している良書です。
-
南朝名将結城宗広
建武中興の陰の立役者、キーマンである結城宗広の入門書としては最適な本です。
-
千利休のすべて
他の利休本に比べるとマニアックな印象を受けたが、逆に興味深く読めた。
-
北条早雲のすべて
分かりやすく纏まっているので一読をおすすめしたい。
-
竹中半兵衛のすべて
戦国時代の稀代の天才・竹中半兵衛 36才で亡くなった天才ですが、詳しいことは、いまだ謎に包まれています。少しでも、竹中半兵衛のことが知りたいと思っています。そのためにも、この本が復刊してほしいと、願っています。
-
直江兼続のすべて
直江兼続を知る入口として適した本です!
-
織田信長のすべて
織田信長を知る入口として適した本です!追々、事典等の資料も便利です。
-
明智光秀のすべて
信長が好きであれこれ関連書籍を読み漁っております。光秀について、先生方の見解をぜひ読んでみたいです。
-
伊達政宗と片倉小十郎
戦国BASARA3から関心を持つようになった人達にとって興味深い話題が多い。
-
新選組の哲学
最近新選組に興味を持ち、他の作品とは違った視点の新選組が読めるということでしたので、是非読んでみたいとおもいました。
1度復刊されているようですが、是非もう1度復刊していただきたいです。よろしくお願いします。 -
李珍宇全書簡集
私は日本で生まれ育った在日朝鮮人3世である。朝鮮名を学校で名乗ればいじめや差別にあい、朝鮮人であることから逃げ出したいと悩み思春期には自分にとって民族とは、国籍とは、祖国とはーいったい自分が何者なのか、どこに所属するのか悩み仲間を求めた。10代の終わりに小松川事件について書かれた「罪と死と愛と」と書簡集を繰り返し読み、殺人という行為に及んだ同胞の少年の心の確執や苦しみに自分を重ねた。私が生まれる前の戦後間もない日本社会における露骨な差別状況の中で少年は日本人のふりをして生きるしかなかった。その少年が朝鮮人であるという実存を取り戻す過程、そして「生きる」ということを獄中の中で真剣に考える姿勢。朴壽南という一人の同胞の姉を通して、人を愛するということに目覚め、罪の自覚をしていく人間性の回復は、在日だけではなく虐げられた者の人間性の回復という普遍的で深いテーマがあるのではないかと思う。大島渚がこの本を題材に映画「絞死刑」を劇映画化し知られているが、原作を読みたいという声が多い。ヘイトスピーチが吹き荒れる今の時代だからこそ改めて復刻をしてほしい。
-
戦国忍法図鑑
初見先生の本は全部欲しい
-
戸隠流忍法体術
欲しい
-
細川幽斎・忠興のすべて
戦国時代の代表的な文化人である細川幽斎、忠興を知るには最適な本です。
-
西施春秋 小説呉越抗争 (上)(下)
呉王夫差を惑わし、家来の進言にも耳を貸さなくさせて国をずたずたにした魔性の女・西施。
ライバルを滅ぼしたいためにお色気を悪用し、范蠡を利用した越王。
この話を以前、宝塚歌劇雪組公演「愛燃える」を観劇した知人から伺ったことがありました。
そんな激しい呉越の抗争、謀反と野望渦巻く春秋戦国時代に思いをはせたいと思います。 -
加藤清正のすべて
加藤清正を知る入口としては最適な本である。
-
豊臣秀吉のすべて
今ある様々な豊臣秀吉本との比較もできて、入口としては最適な本である。
歴史ものが好き