最新の復刊投票コメント(ワーグナー) 5ページ
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ワーグナー
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コミック版・ニーベルングの指環 全4巻 (あずみ椋版)
ベルリン・オペラ引越し公演の、通称『トンネル・リング』鑑賞がきっかけなって連載が開始されたこの作品が、何点か出ている漫画化された『リング』の中で、一番ヴァーグナーに忠実で素晴らしい出来になっている。
これはもう、漫画という舞台の中で上演された楽劇と言っていい。 -
コミック版・ニーベルングの指環 全4巻 (あずみ椋版)
リクエストされた方のとおり、とても原作に忠実だと思います。
ワーグナーの曲が聞こえてきそうなぐらい躍動感があり話を知らない人でも十分楽しめます。あまりにも有名な物語ですが、北欧神話をもっともっと多くの人に知ってもらいたいからです。 -
コミック版・ニーベルングの指環 全4巻 (あずみ椋版)
正統派のストーリーと、さりげない作者独自のひいきや味付けとのバランスが程よい。そして美しい絵。最初に読むならばぜひこれをお勧めする。オペラの講義の副読本に推薦している専門家もいる。
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コミック版・ニーベルングの指環 全4巻 (あずみ椋版)
あずみ先生の書かれる漫画の登場人物はとても魅力的で、まるで生きてその場にいるような錯覚をも起こしてしまうほどです。またお話の進め方もとてもうまく、お話の中にぐいぐいと引き込まれてしまい、登場人物と一緒になって、一喜一憂しながら、物語を楽しむことができます。絵もとても綺麗で、大変魅力的です。特にカラーの絵はセンスが抜群で、他の人より抜きん出た才能が感じられます。そんなあずみ先生は特に北欧伝説が得意で、ニーベルングの指輪は、まるでその時代の中に自分がいるかのように錯覚してしまうほどの大傑作です。登場人物もとても魅力的に書かれており、他の追随を許しません。復刊を強く望む次第です。
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コミック版・ニーベルングの指環 全4巻 (あずみ椋版)
いいと聞いているので
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コミック版・ニーベルングの指環 全4巻 (あずみ椋版)
原作に忠実、と聞いたので是非読んでみたくて。
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コミック版・ニーベルングの指環 全4巻 (あずみ椋版)
池田版は改変あるし、松本版はプロットを借りたSF、先頃復刊された里中版は忠実だが、どれも作家全盛期の物ではないと感じた。或る程度年を経ないと取り組めないネタで或ることは確かであるが、若々しいエネルギーと清潔感で真っ向から取り組んだあずみ氏の指輪は最高です。
同出版社の翻訳版やTVのオペラよりも、自分はこのコミックで一番感動できます。特にジークリンデには泣かされました。心の中ではワグナーが鳴ってはいるんですが。 -
コミック版・ニーベルングの指環 全4巻 (あずみ椋版)
ストーリーを頭に入れてから実際にオペラを、と思っているが、解説文だけでは大変。コミックで流れを頭に入れたい。
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講演集 リヒャルト・ヴァーグナーの苦悩と偉大
トーマス・マンのワーグナー論が読める。
マンとナチスの対立関係について考えたい人には、必読の書物ではないでしょうか。 -
講演集 リヒャルト・ヴァーグナーの苦悩と偉大
トーマス・マンの講演は20世紀のドイツを考える上で大変に重要です。ぜひ復刊してください。
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さまよえるオランダ人
ずっと探しているんですが見つかりません。
「トリスタンとイゾルデ」以上に、天野喜孝画集に収録されない
作品ですので、是非とも復刻して欲しい。 -
さまよえるオランダ人
リヒャルト・ワーグナーの曲がすごく好きです。アーサー・ラッカム挿絵の『ニーベルンゲンの指環』は見たことがあるのですが、素晴らしいものでした。リヒャルト・ワーグナーのペーパーオペラシリーズは挿絵も素晴らしいものが多い、と聞いています。絵画やイラストにも興味があるので、是非とも見てみたい作品です。
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さまよえるオランダ人
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さまよえるオランダ人
友達に薦められて、おもしろそうなので。
是非、読んでみたいです。 -
さまよえるオランダ人
天野喜孝さんの本は数多く出版されいるのにどれも入手が困難なので是非復刊して頂きたいです。
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さまよえるオランダ人
図書館で借りたときに、最後のイラストが切り取られていて悔しかったことがありました。是非見たいです!
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さまよえるオランダ人
天野氏のイラストのワーグナーという設定に惹かれました。
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さまよえるオランダ人
高校生くらいの時に見た記憶があります。が、当時のお小遣いでは買うのを躊躇うものだったので、手にすることはありませんでした。以後、ずっと見かけません。あの美しい本が是非欲しいです。
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さまよえるオランダ人
天野先生とワーグナー・・・とてもワクワクしてしまいます。
是非読んでみたい一冊です。
すき