ここにある”マレイ・ラインスター”と”ウールリッチ”の作品に大いに感動した記憶（４０年近く前です）があるので。

ぜひ復刊を！！

自分すごくアンソロジーが好きなので。特に怪奇系の。

早川さんだから復刊の希望を抱くことも割とできるかしら。

名作は読めるようにしてほしい

「内容」欄を読んだだけで腹を抱えて笑ってしまったので。

朝日ソノラマ文庫海外シリーズは全巻読みたいです。是非復刊を！

カットナーのユーモアSFが大好きです（特に『ホグベン一家もの』は！）。本書は昔から名のみ知っており、ぜひ読みたかった本です。

人気ありますよね。古本でたまにネットで見かけるのですが高値です。もう、あまり流通していないのでしょうか？読んだことがないので是非！！

ノースウェストシリーズや、処女戦士ジレルシリーズなどＣ・Ｌ・ムーアの作品が大好きなんです。この本は手に入れてないので。

ＳＦ、そらもう、ごっつー面白おまっせ！
阪神タイガースか、ＳＦか！　行け行けー！

欲が深いようですが、エンターテインメントＳＦも書いてみたいです。

早川文庫で発売されたムーアのシリーズの中でいちばん早く流通しなくなったような・・・。他のシリーズは手に入れましたがこれだけは買えなかったのでぜひ。

確かに、ある種の「差別」に繋がんなきゃいいが・・・と恐れつ
つ読むと言う、ある意味の「サスペンス」がありそう・・・・

ハヤカワSFシリーズが入手しづらい環境にいるので。
絶版ならなおさらです。内容も面白そう。

一度読んでみたいと思っていたから

ぜひ読んでみたいです。

カットナーの作風を知るには格好の作品集でしょう。
収録作の多くはハードＳＦの牙城ともいうべき雑誌に発表されましたが、
意外に“軽い”作品ばかりです。わたしにはＳＦとファンタジーの境界線上
のように思えます。アメリカでの高評価にも拘らず、日本でさほどの評価
を得られなかったのは、どうやらＳＦらしさが希薄なせいではないかと。
その意味でもう少し広い読者層に読んでもらう必要があるかも知れません。
新井苑子さんのオシャレなカバー画がよく似合う短編集でした。
単行本としてカットナー名義になっていますが、収録作の半分ぐらいが
ルイス・パジェット名義（奥さんのＣ・Ｌ・ムーアとの共作）です。