WICS発表当時、沢山コードを書いて遊びました。
この本は時代の証言者であり、コンピュータの仕組みの理解にもつながる。

これが出版された頃はプログラム言語などbasicしか知らなかったので書いそびれたが、しばらくしてcを学び初めて買っておけば良かったと後悔している。

めちゃくちゃ有用なことが書いてあり、引用したいことが多い。
のに売ってない！
なぜ「引用したいことが多い」を知ってるか、というと「絶版を持ってる人が居るから」で羨ましい。

以前は内容が理解できませんでしたが、
今であれば読めるので読んでみたいです。

タイトルからするとほかの書籍とは
一線を画するような内容と想像できるので、
復刊希望です。

可能であれば! 改版でも可!

かつてC言語を学習するのに使用した記憶があるため

ほしい本がシリーズにあるから

転売業者による転売価格が￥28,000と異常に高騰している。
学生向けの良質なテキストにも関わらず、これでは学生が読めない。
定価で読める状態にしてほしい。

webの始まりを知らないのはおかしい

読みたくなったから。
ただ昔出版されていた時には、薄い紙に小さな文字で書かれていたため読みにくかったので、Epubなどのように読み易い形で復刊して欲しいです。

IT分野に限らず、今だにパワハラは根強く現場に残っています。もし、その状況に巻き込まれてしまった場合にどう対処するか。これは精神論ではなく技術で対処可能かと思っています。これに関するノウハウは今だに必要かと思い、復刊を希望します。

Cyberpunk2077をプレイしてその前史に興味を抱きました。是非とも復刊してほしいです

以前、試し読みをした際に、面白かったから購入したいと思ったが絶版していた。私は電子書籍よりも紙派なのでどうしても手元に置きたい気持ちがある。
それとあの派手な表紙を生で見たい。

品田先生の作品の中でも一番好きな作品で是非紙面で繰り返し読みたいです。枕元に置いてふと目に止まってニヤニヤしたい。お守り代わりに鞄の中に入れて出勤したいし、すきあらば取り出して布教したい。
袋とじのギミック等もあり難しいところもあるのかと思いますが、多くの人に手にとる機会があって欲しいです。

電子書籍で試し読みを読んで興味を持ちました。ギミックが存在するらしいので紙面で読みたいです。

ギミックがあるのでものとして欲しい。
中古だと定価の何倍もの値段であるから。

プログラマーではないのでどうしても尻込みしてしまう分野ではあるのですが、プログラミングでどんなことが表現できるのか見てみたいです。

良書との評判があるため

紙で読みたいからです。

「止まりだしたら走らない｣「ただしい人類滅亡計画－反出生主義をめぐる物語｣など、品田遊先生の他作品がこれだけロングセラーで売れている中、「名称未設定ファイル｣も紙であっていいと思うんです。たくさんの品田遊(ダ・ヴィンチ・恐山)ファンの本棚に並ばせてください！！！