ずっと探しているが　なかなか古書店でも見つからない

コンピュータレクリエーションの書評を読んで大変興味をもちました。

欲しい、欲しい、何が何でも欲しい！
I～IV 全て！

コンピューターレクリエーションＩの１～２章で紹介されている「コア戦争」の話を聞いて、じっくり読んでみたいと思いました。

Binary 2.0 Conference で聞いた Core Wars の話が読みたいため。

懐かしい本ですね。歴史的にも意味が大きな本だと思います。ぜひ。

著名な方からの評判が良い様子で、自分は未読なものですから是非手に取ってみたい
と思います。

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IVは持ってるんですが、I～IIIがなかなか見つからないんです。IVがかなり面白かったので他の巻も読んでみたいんです。

あの当時の非力なコンピュータで、いろいろ試した思い出が蘇ってきました。
今ならもっと楽しめそうな気がします。

高校生のころ読んで、うろ覚えだが面白かった。
この興奮を次世代にも伝えたい。

こいつは、これまでお薦めしてきた本の中でも最大級の隠しダマ、究極のネタ本、カオスと人工生命に関する話題の火付け親、創造的ハッキングのバイブルです。
http://www2a.biglobe.ne.jp/~mizuki/book/review/bk940609.htm

この記事で興味がわいたので。

私はWindowsが発表された年に生まれた世代ですが、とても面白い本だと感じました。
高校生の頃にコンピュータに触れ、こういった分野の話題に少しでも興味をもっていれば、今の私は理数系に進んでいたかもしれません。
また、最近のプログラミング関連の書籍は入門書がやたら多く出版され、また内容もプログラミング言語の文法を学ぶ似たような本ばかりです。

ぜひ復刊してほしいと思いました。

とにかく読んでみたいけど古本でもまず入手不能っぽいので。
どーでもいい話だが日本で和訳されたコラムを纏めたこの本とは別に、
アメリカでも元のコラムは本として纏められたらしいが
やはりAmazon中古でも入手不可能っぽい。

コンピューターが魔法の箱だった時代の、しかし今でも通じる先端の話題を楽しく書いてある本と聞き、興味を持ちました。

ネットで知りました。ぜひ読んでみたい本です。

是非読みたい。

情報系学校の初学者向きに、入門書としても最適な上に、先端研究も取り扱っておりとても刺激的。

この連載がなければ情報系に進む事は無かったかもしれません。

コンピュータはコモディティ化し大半の人が道具として利用しています。
でも目の前にあるのは実は魔法の箱なのです。
プログラムを作る環境はハード、ソフトとも容易に手に入るようになりました。
でも何を作ればいいのか、何が作れるのか分からない。
そんな今こそプログラミングのネタとして有用な書籍だと思います。

第１版、２版ともに絶版、品切れで入手困難。