谷沢永一氏の本に紹介されており読みたくなった

既刊の全集は厳密には「全集」ではないので。

文庫での復刊を

出来れば、文庫でなく、新書判以上の大きさで復刊して欲しい。

よろしくお願いします

何度読んでも飽きません。執筆陣も凄い。

『近代人の模倣』や『ハイデガー：詩の政治』などラクー＝ラバルトの著作が次々と翻訳されている今こそ是非復刊を！

フランス詩を読むうえで、とても参考になります。類書はいくつかありますが、まずはこの一冊だと思います。初心者の躓きやすい細かい約束事も、この本では丁寧に扱われていると思いますし、また「やさしい」とはいえ、詩法に関するトピックも充実しており、大変な良書と言えるのではないかと思います。
とりあえずこの一冊、常に座右に置いておき、その都度参照できたとしたらどんなにか有りがたいことでしょう。
この本は、いろいろなところで推薦図書に挙げられているようですし、是非復刊していただきたく思います。

フランス詩法について全く無知な私にもわかりやすく
丁寧に説明してある。

書店で手に入らないのはとても残念だ。
是非とも復刊して頂きたい。

フランス詩を原語で読む際に参考になりそう。

大学でフランス文学、フランス詩を専攻している学生です。
この書籍の存在を知ったのは大学３年の頃だったかと思うのですが、
フランス詩の鑑賞、分析を行う上で必要な知識を殆ど網羅している為、
勉強する上で大変お世話になった本です。
大学院生になった今でも、参照することがあります。
ただ、非常に残念なことに、この書籍を購入しようと探してみても、
見つけることができなくて、現在に至るまで大学の図書館で借りる以外、
読むことができない書籍です。
フランス詩法の書籍に関しては、他にも詳細なものがありますが、
フランス詩法入門の一冊として、また手軽に使用できる一冊として、
再び入手できる機会が生まれるよう、復刊を強く希望致します。

当書籍はフランス文学を学ぶものにとって必読の書であり、これを超えるフランス詩法の概説書を知りません。復刊を切に望みます。

小沢書店解散後、刊行を引き継いだ日本図書センター版も入手不可となってしまいました。

すき

１，２集だけでもよいです。

アナトール・フランス「赤い百合」の新訳で再注目しています。氏の数多いエッセイ集のなかから選ばれ、まとめられた珠玉の五冊。この著者の場合、装幀も重要な意味がありますので、文庫化は希望しません。

文庫化希望。

デカダンスの極致

未来のイブでファンになったもので他の作品も読みたいです。

ヴェラでファンになったので……。他の作品も読みたいっ。