最新の復刊投票コメント(アーサー・C・クラーク) 4ページ
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SF百科図鑑
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救命艇の叛乱 SF世界短編傑作選
浅倉久志訳の救命艇の叛乱が読みたい。
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エスエフ世界の名作 全26巻
子供のころ学級文庫にあったので呼んだ。いまだに「ゴセシケ」を覚えている。「黒い宇宙船」というのもすごく面白かった。このシリーズかどうかわからないが、あのころは子供向けのいいSFが多かった。
光瀬龍だったか、「緑魔の町」も傑作だった。
挿絵がすごく子供っぽかったが、そういった強い記憶に残る作品のひとつ。 -
年刊SF傑作選(全7巻)
優れたアンソロジーが不足しているので。
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年刊SF傑作選(全7巻)
1と3だけを持っているのですが、とても面白いのです。ぜひ、揃えたいです。
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世界SF全集 全35巻
様々なSFよんでみたいです
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海外SF傑作選
読みたい!
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年刊SF傑作選(全7巻)
今読めない作品ばかりと聞いては、どうしても読んでみたくなります。
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年刊SF傑作選(全7巻)
アンソロジーは貴重
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遥かなる地球の歌
名作と名高いこの作品を、僕はまだ読んだことがないからです。
早川書房さん、ぜひ新装版でも新訳版でもいいので、復刊よろしくお願いします!!! -
前哨
読んでみたいから。
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エスエフ世界の名作 全26巻
小学生の頃、図書館で読みました。
僕の読書好きを決定づけたシリーズであります。
ぜひ再読、所有したいと思います。 -
エスエフ世界の名作 全26巻
すでに復刊された『創作子どもSF全集』とともに、非常に思い出深いシリーズです。『SFこども図書館』として復刻された『超人の島(エスパー島物語)』などが強く印象に残っていますが、当時のSFは世界的緊張を反映してか、しばしば児童文学らしからぬ大胆な発想も豊かで、ぜひ復刊を希望するものです。
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明日にとどく
ハヤカワSFシリーズで読み感激したのは遠い昔。
文庫化されたはずですが、なかなか入手できません。 -
遥かなる地球の歌
「2001年宇宙の旅」や「幼年期の終り」などなど、SF界に傑作を発表し続けたきたアーサー・C・クラーク。その中にはSF界で最も栄誉ある賞であるヒューゴー賞・ネビュラ賞のダブル受賞作(「宇宙のランデブー」)もあり、SF界だけでなく全ジャンルを含め世界的評価が高い。
この度復刊を希望する「遥かなる地球の歌」はアーサー・C・クラークの集大成と言われており最高傑作と名高い。しかし、現在は生産を中止しており通常の書店では手に入れるのが非常に困難な状態にある。
そのためこの傑作を多くの人に見てもらいたいと思い復刊を希望した。 -
遥かなる地球の歌
興味があります。
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遥かなる地球の歌
『2001年宇宙の旅』や『幼年期の終わり』に比べて地味ですが、クラークの傑作だと思います。この本を読んで宇宙のどうしようもない大きさを感じました。クラークの訃報を聞き、彼の作品のすばらしさを忘れないためにも皆さんにも読んでいただきたいと思いました。
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遥かなる地球の歌
Mike Oldfieldの「The Songs of Distant Earth」が好きなので。
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都市と星
興味があります。
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都市と星
これが絶版とかもったいなさすぎるので。
錚々たる顔ぶれ。是非読んでみたい。