石ノ森章太郎氏の収集を行っているし、JAZZも好き。
ブリッジは所有していて読んだので、ほかもどうしても読みたい。

レコパル自体は2014年に１号のみ復刊しました。そこに、黒鉄ヒロシのベートーベンが復刻されていました。かつての記憶がよみがえりました。
なので、まだまだ埋もれた名作があるはずです。是非とも読み返してみたいです。
また、これは言ってみればオムニバス作品集なわけです。手塚治虫をはじめとして、大家と呼ばれるような人たちが思わぬ音楽家やミュージシャンを取り上げているというおもしろさもあります。
ぜひ、復刊していただければと思います。

子供のころ、原作を読み始めた時には、まだ手に入ったんだよなあ。あのとき買っておけば・・・

独特な生活感のある、でもホッとする画風が好きでした。ニャンコ好き、ワンコ好きが見ても楽しめます。復刊してくださるなら必ず買います！

未収録、かなりあります！

海外ドラマのコミカライズは貴重ですね

懐かしいテレビドラマですが、現在もＣＳで放送されていたり、野沢那智さんの声を聞けて、うれしいです。漫画は、当初、川崎のぼる氏が担当することになっていたような記憶があり、予告画を見た記憶もあります。さいとう氏になっていたので、吃驚しましたが、絵柄は当時、貸本時代のさいとう氏のもので、素敵でした。ぜひ、復刊を。

さいとう先生の007とは一味違う、ソロとイリアのウィットのきいた駆け引きが好きでした。サンデーコミック版を持っていましたが、ボロボロになり残念ながら廃棄してしまいました。もう一度読んでみたいです。

007をどう描いているか観てみたい。

ボーイズライフに掲載されていたのが懐かしい。

さいとう・たかを先生といえば
やはりこれでしょう。元の原画は
ファンサービスで散失しているはずですから
当時の単行本からのスキャンになると思いますが、
今の技術ならある程度、可能なはずです。

劇画ブームと映画の関係を考えるうえで必須。スパイものが劇画に与えた影響も知りたい。

幼少期に親が買ってきて家にありました。小さかったので内容はあまり覚えていないのですが、さいとうたかを先生の大ファンでぜひ読んでみたいです。

フィリッツ・クライスラー、フランツ・シューベルトの回が思い出深い。哀愁の漂う感じであった。WWIに参戦したクライスラー、映画「未完成交響楽」のシーンとダブる、授業中に黒板に五線譜を描いて作曲してしまうシーンなど。

FMレコバルは購読し、松本先生の作品は読んでいたので、また、読んでみたくなった。

現在では、メガロドン（ホオジロの古代種）が設定されると思いますが、とにかく巨大な人食いザメというだけでワクワクゾクゾクしてきます。古本は高値がついており、ちょっと手が出ないというのも理由です。

再度読み返したいから。

a-haの回が読みたいです。貧乏な下積み時代がリアルでとても印象てきでした。

原作・画、ともに作風がマッチしていていかにも傑作といった感がありますねこれは

さいとう先生の劇画で『００７』が描かれていたらと思うと、骨太なドラマになっているのは確かなので、是非読みたいです！