最新の復刊投票コメント(健康・医学) 390ページ
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良い子が育つ健康母乳食
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良い子が育つ健康母乳食
今二人目の子供を出産したばかりですが、母乳育児で間違ったことばかりしていました。山西先生の本を読んで、今からでもがんばって母乳、
自然育児をしたいとおもっています。
子供を育てている人には、とても必要な本です。 -
良い子が育つ健康母乳食
母乳育児の情報が少ない中で、母乳育児を薦めながらも、実は人工乳の考え方がベースとなっている 保健所や 病院の指導に困惑していた時、山西先生の本[母乳で育てるコツ」に出会いました。
それは 従来の栄養指導の考え方をくつがえすような内容でしたが、
半信半疑でそれを実行してみると、あんなに苦労していた母乳育児を
すんなりと行うことができたのです。
もっと早くこの本を知っていれば、あんなに苦労はしなかったのにと思うと同時に この本に出会えたことに大変感謝しています。
「良い子が育つ健康母乳食」では[母乳で育てるコツ」で紹介されている考え方を更に具体的なノウハウへと落とし込んだ内容であり、貴重な書であると思います。
人工乳の情報は乳業がスポンサーとなって世の中に氾濫していますが、母乳育児の情報は本当に少ないです。母乳で育てたいというお母さん方で人工乳ベースの考え方の情報に振り回されてしまっている方も多いのではないでしょうか。決して私だけではないはずです。
母乳育児の考え方を普及させる為にもぜひ復刊をお願いいたします -
良い子が育つ健康母乳食
現在3ヶ月になる子供がいます。湿疹がでているし、父親がアトピーだったので心配です。完全母乳なので、自分ができることは何か知りたいです。
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良い子が育つ健康母乳食
現在、授乳中、是非読んでみたいです。
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時代病としての癌の克服
再来年からシュタイナーの幼稚園に子供を入園させようと考えています。
資料として是非手元に置きたい1冊です。 -
時代病としての癌の克服
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時代病としての癌の克服
ルドルフ・シュタイナ-が癌をどう見ていたのか知りたい。
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時代病としての癌の克服
非常に興味のそそられる内容でありながらも、どこにいっても目にすることができないために、残念な思いをしている人は多いと思います。こういった現実の生活に役立つ本は、是非是非復刊していただけたらと思います。
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時代病としての癌の克服
シュタイナーの本は復刊するしかないでしょう!
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時代病としての癌の克服
ぜひ、復刊していただきたい。身内が癌を患っており、シュタイナーはどのように見、感じていたかを知りたい。
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時代病としての癌の克服
シュタイナーの医学関係をより深く勉強したい
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時代病としての癌の克服
親しい人々が 癌になりました。時代病というのが気になります。読んでみたいです。
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時代病としての癌の克服
シュタイナー医学の原点的書物だから。
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時代病としての癌の克服
切実に読みたい。今、どうしても必要に迫られているので。
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時代病としての癌の克服
シュタイナーがガンをどう考え、どう治療するのがいいと考えていたのか、医療者としてその考えを是非知りたいです。
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時代病としての癌の克服
創林社はつぶれてしまったと聞いているのですが、そういう場合でも復刊できるのでしょうか?近隣の図書館にも置いてないので読むことができません。是非読みたいと思っています。
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時代病としての癌の克服
現代の医療は物質的観点から病気に向かい合うには適当でありますが、患者の心情や人生と向き合う事は不得手であるように感じます。少なくとも癌においては病気が如何に人生と関わり合っているのかを現代の医者は無意識的にでも感じていると思うのですが、真剣に考察している方は本当に少数であるように思われます。人体を宇宙精神全体との関連の中に考察するというかつて存在した観点がシュタイナーの思考において解剖生理学との中庸の道を形成しようと意図されております。このような思考から流れ出る概念には唯物論からは決して見出され得ないような医療を発展させる可能性が存在すると考えられます故、この著書が再び光を取り戻せるようどうかお願い致します。
2005/02/10
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時代病としての癌の克服
人智学の医学関係の本は少ないように思います。読んだことがな
く是非読んでみたいです。 -
糖鎖と細胞
なぜ病気になるのか非常に興味があるし、調べたい。
現在母乳育児をしていますが病院で指導された現代的な栄養学に基づいた食事をし、また周りからの薦めに従い餅など母乳に良いとされる食品を摂ってみたりとさまざまな努力をしたにもかかわらず子供は全身に湿疹ができ乳房はトラブル続きでした。そんな時この著者の本を読みできる限りですが実践したところ子供の湿疹がかなり改善し母親の食事がどれほど子供に影響するのか身をもって知りました。引き続き著者の指導を実践していくためにもこの本を是非復刊していただきたいです。