最新の復刊投票コメント(昆虫) 34ページ
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みるずかん かんじるずかん 虫のかくれんぼ
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みるずかん かんじるずかん 虫のかくれんぼ
いい本。それだけです。
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みるずかん かんじるずかん 虫のかくれんぼ
ネイチャーゲーム「カモフラージュ」を体験してもらう時に、みんなに見せるととても喜んでもらえます。これからもどんどん増えていく指導員が欲しくても手に入れられないのはとても残念です。
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みるずかん かんじるずかん 虫のかくれんぼ
私は ネイチャーゲームで、薦められました。
私自身、まだこの絵本を見たことが たぶん無いと思います。
先輩から 是非いいから・・・と、推薦!お墨付きです。
見てみたいです。
よろしくお願いします。 -
みるずかん かんじるずかん 虫のかくれんぼ
見ることがそのまま体験となるような、図鑑でありながら、絵本のような、魅力的な本であり、うちの子供が思い入れの深い本でもあるから。(幼稚園のシリーズでうちは買いました)
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みるずかん かんじるずかん 虫のかくれんぼ
こどもたちがだいすきです。
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みるずかん かんじるずかん 虫のかくれんぼ
観察会などで虫のかくし絵を題材にするときに使っている人を見て、自分も手に入れたいと思ったのですが、手に入りません。ぜひ手に入れたいので復刊してほしいと思っています。
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みるずかん かんじるずかん 虫のかくれんぼ
廃刊とは知りませんでした。
環境に見事に溶け込んでいる虫たちの姿がおもしろいです! -
みるずかん かんじるずかん 虫のかくれんぼ
こどもたちを本物の自然へ誘うための素晴らしい本です。大人にも子どもにも、一人でも、プレゼンテーションにも、活用できる内容です。絶版であることが信じられません。
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セミのおきみやげ
図書館で借りて、この本の存在を知りましたが、抜け殻からセミの種類を見つけ出すことができるところがとてもユニークで、子どもも一所懸命に読み、抜け殻を収集して楽しんでいます。
そこで、ぜひ手元におきたいとおもっているのです。 -
セミのおきみやげ
「自然観察」なんて、カタイこと言わずに、やれそうな気がす
る。 それがいい。 -
セミのおきみやげ
セミの観察会を開こうと思ってセミの本を探したのですが
世間にセミの本が無いんです。。。
この本は他の書籍でも推薦書籍になっているのにもったいない、
というかぜひ必要なんです。
復刊お願いします!! -
セミのおきみやげ
セミのぬけがら調べはいまや夏の定番観察会です。ぜひ観察会で使いたいと思います。
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セミのおきみやげ
毎年セミを取る為に夏を待ち望んでいるセミ好きの子供が図書館で見つけて、狂喜乱舞。今までで一番大好きな本と言っています。セミを取ってきては比べて見ています。この絵本のようにセミの幼虫が大量に地中に潜んでいるのを見つけるために地面を掘っています。寝る前は毎日読んでいます。ぜひ復刊を御願いします。
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だんごむしのダディダンダン
子供が、唯一 虫の中で、だんご虫が好きです。
MLで、『だんごむしのダディダンダン』を知って、
どうしても読んでみたくなり、絵本専門店や出版社に問い合わせてみましたが、もう3年も前の「こどものとも 年少版」ということで、ありませんとのお答えで、がっかりしました。
ハードカバーで、何冊もの こどものともが出版されています。
こどものともファンの私は、ぜひ読んでみたいので、よろしくお願いします。 -
だんごむしのダディダンダン
だんご虫好きの息子に是非読んであげたいので。だんご虫見つけてこんなに喜ぶなんて、一生のうちで今しかないそんな時間のメモリーとして手元に残したい。
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だんごむしのダディダンダン
「だんごむしのダディダンダン」
タイトルだけで、読みたくなります。
読みたいものは、読みたいので、読ませてください! -
だんごむしのダディダンダン
読み聞かせにとってもよさそう!
うわさによると、歌がすごくイイんだとか・・・。
読み聞かせの会などで、ゼヒ読みたいです~!! -
だんごむしのダディダンダン
どうして子どもたちってあんなにだんごむしが好きなんでしょう。
子どもの手でも楽々捕まえられるところがいいのか、丸まるところがおもしろいのでしょうか。
最初、この絵本を手にしたとき、小学生くらいの子どもが書いたかと思いましたが(失礼!)、読めば読むほど、とぼけたダディダンダンが大好きになり、今では私も娘も大好きな絵本です。
うちの娘は「ダディダンダンダディダンダン、空を飛べたらいいのにな、はあーん」といいながら、一生懸命だんごむし探しをしています。
きっと小さいお子さんは夢中になる絵本だと思います。
一人でも多くのダディダンダンファンができるといいな・・。 -
だんごむしのダディダンダン
参加しているフリーメールで話題になっています。
だんご虫は子どもが大好きな虫ですが、最近見かけることが少なくなってしまいました。
あの不思議さを虫が平気なうちに味わってほしいのです。
虫たちが何故カモフラージュするのか?
子ども達と一緒に考える為の数少ない本のひとつです。
是非復刊させて下さい。