小学生の頃、映画サウンドオブミュージックで明るくて前向きな役を演じたジュリー
アンドリュースのファンになりました。
そしてこの本を買いました。
読み返す間もなく本は家からなくなりましたが、今でも思い出すと当時ワクワクとイ
メージしたあのシーンこのシーンが蘇ります。
自分の子供にそれから夢を追いかける人にぜひ紹介したい本です。
そして大きくなった自分にももう一度読ませてあげたいです。
どうか復刊して下さいます様よろしくお願いいたします！！

急に思い出して読みたくなったら絶版でした・・・

個人的な話になりますが、幼少の頃、「あなたが考えるワン
ドゥードル」というテーマの児童向け絵画コンクールで賞をいた
だいたことがあり、かなり思い入れがある作品なのです。

装丁以外にほとんど「絵」の入らない（挿し絵はほとんどなかっ
た）という「児童向け」と言う割に「硬派」な佇まいの作品だっ
たように思います。けれど、それによってますます架空の生き物
＝ワンドゥードルに対する想像力を掻き立てられるという素晴ら
しい内容だったはず！　よろしくお願いします。

http://blog.pocke.info/?eid=377666
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好きなブログで紹介されていて読んでみたいと思ったので。

子供の時から大切な大切な私の宝物です。
今も年に数回は読みたくなって開いています。
（私は現在所有してます）

本当に素敵な物語ですよね。
子供の時、ワンドゥードルに会いに行きたいと本気で思っていました。
そして出てくるデザート類の美味しそうなことったら！！
最後の最後までワクワクしながら読みましたよ。
常々映画化されないのが不思議なくらいだなぁと思っていたのですが、
やはりそういう話が出ているのですね。
個人的には
「想像力を存分に活かして欲しいから挿絵は入れない」と言う作者の意向どおり、映像化されることへの不安はありますが、
でも世界中の人にこの物語の素晴らしさを知って欲しいというジレンマもあり・・・・。

なにはともあれ、
まずは復刊され、日本中の人がこの素敵なファンタジーに
触れる機会を持てることが優先ですね。
唯一のイラストである表紙も素晴らしいので、
是非オリジナルと同じ形で復刊されることを望みます。

子供の頃読みました。もう一度、ちゃんと読みたいです。

子供の頃から思い入れが深く、ずっと大切にしている本です。
ボロボロになって、今でも手元にありますよ。
とても優れた作品だと思うので是非復刊して頂きたいです。

子供の時に読んだ本の中で一番感動して、記憶に残っている本です。夢があって何度読んでも飽きない本でした。
子供の時は図書館で借りたのですが何回借りただろうと言う位読みました。自分に子供が出来たら、ぜひ読ませたいし、友人の子にもプレゼントしたいと思っています。
ぜひ復刊をお願いします！

この本は大勢の子供たちに是非よんでほしい。

昔、お金を貯めて買った本です。当時としてはけっこう高かった
ような…。挿絵がないので、いろいろ想像しながら、ワクワクし
て読んだことを憶えています。マンディも買いました。
5歳と7歳の甥っ子に読ませてあげたいと思っています。

子供の頃、この本がほしくて、少ないお小遣いからすこしずつ貯金して、初めて自分で買った本です。
高校の頃まで、ずっと手元に置いて読んでいたのだけれど、引っ越し、結婚etcなどで、今はもう手元にはありません。
再び手にして読んでみたいと思った時、絶版と知って大ショック。
ぜひ復刊してもらいたいものです。

大好きな本でした。

しかし、当時小さかった末の妹に本の表紙をはがされ、
バラバラにされたため、捨てられてしまいました。

もう一度読みたくてたまりません。

タイトルのみよく聞くのですが…ぜひ一度読んでみたいです。

大人になって頭が固くなったな、と思いませんか。
この本を読むと、子どものころの豊かな世界を取り戻す方法が見出せるかもしれません。

子供の頃に母によく読んでもらい、大好きになって自分でも何回も読み返しました。1冊あるのですが、妹も気に入って現在は妹が持っているため、自分用に欲しいです！自分に子供が出来たら絶対読んであげたいです。

中学の時に友人に借りて読んだ記憶がある。その頃ミュージカルに夢中で、ジュリー・アンドリュースに憧れていたので、彼女が本を書いたということにもびっくりしたが、内容が面白かったのでどんどん引き込まれていった。ただその友人が引越しをすることになり、あと少しのところで読み終わらないうちに返却することになってしまった。続きをずーっと読みたいと思っていたが、結局あれから十数年たってしまった・・・。是非復刊して頂きたい！　自分が読みたいのはもちろん、昨今、何でも漫画化やドラマ化されてしまって、活字から想像することを知らない世代へ是非読んでもらいたい。挿絵のない本を読んで、自分の想像を働かせることの楽しさを感じてもらえる本だと思っているので。

よみたーい

あの当時の私には結構ボリュームがあったのに、一気に読めた本でした。それが厚い本や、長そうなお話に手を出せる自信、本への期待にもなったように思います。本自体の装丁はあまり高級感が無かった記憶があります。内容と装丁を切り離して本を受け入れることのできた一冊としても記憶しております。

みんな読むべき本だから。

小学生の時に夢中になって読んだ記憶があります。
大人になった今でも、読み返したい一冊です。