以前読んだことがあり、再度読んでみたいので。

有名な剣法の技を考察し再現するなど他にはない試みを見たい

買いたいと思ってもなかなか見つからず、あったとしてもプレミアがついてとても高い！復刊するなら値段ももう少し抑えてしてほしい。

読んでみたいです。

幻想と怪奇が復刊したのでこちらにも非常に興味があります。

「万川集海」「忍秘伝」とならぶ三大忍術書のひとつであり、文献的価値はとても高いです。
忍術書は先人たちの英知の結晶でもあり、後世に残すべき貴重な遺産です。
ぜひ、復刊してほしいです。

三大忍術書と呼ばれるものの中で正忍記だけが絶版になっています。
自分もこれだけ手に入れ損ねているので是非とも復刊して欲しい。

司馬遼太郎さんの作品はすべて、読みたい。

吉田稔麿とか池田屋事件をわかりやすく書いてある、と思う。

明智光秀を様々な視点から知ることができる分かりやすい入門書。大河ドラマの主人公となった今、復刊を希望する。

古河公方足利氏との関係を読みたい。

刀剣が好きだから。上野の東京博物館や京都の京都博物館などいろいろ見に行きましたが、お家で鑑賞できるように本が欲しいです。

本当にこの本が存在するのか？というほど、情報が少ないです。どうしても手に取って読みたい！

出崎統監督の大ファンなのと氷川竜介の本が読みたいから

思い出の一冊

平家物語に比べて源平盛衰記はめったに刊行されず、古書が高価です。インターネット上でテキストを閲覧することはできますが、長いので、やはり紙の本を手元に置いて随時読めるようにしたいです。

タイトルに興味を引かれて。

「正忍記」は1681年藤一水子正武によって書かれた紀州流忍術の伝書で、『万川集海』『正忍記』と並ぶ忍術三大秘伝書の中で第一級の本物史料として名高い。歴史的資料として、また現代に生かせる忍術の知識を得る上でも是非とも読んでみたい資料である。

石田三成ご子孫の著作。
研究者が先輩の論考を覆してしまうことから敢えて無視されてきた貴重な史実、後世に継承されるべきでしょう。

三国志に関する書物は色々読んできましたが、まだ未読のためぜひとも読んでみたいです。