最新の復刊投票コメント(山田正紀) 3ページ
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APOCALYPSE NOW
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APOCALYPSE NOW
機神兵団が面白かったので復刊してほしいです。
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機神兵団 全3巻
読んでみたいです
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APOCALYPSE NOW
読んでみたいです
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機神兵団 全3巻
第2部も含めて完結まで読みたい
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日本SFベスト集成(全6冊)
諸星大二郎や山野浩一をこのシリーズで知りました。72年が一番好きですが、各巻とも素晴らしいので、広く読まれてほしいものです
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APOCALYPSE NOW
徳間版の方はなんとか手に入れられましたが、こちらは難しそうなので…
是非完結編まで読みたいのです。 -
APOCALYPSE NOW
以前から非常に気になっていた作品ですが、何しろ出版形態の都合上到底お目にかかれそうもないので、『機神兵団』本編含め是非復刊・単行本化お願いします。
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APOCALYPSE NOW
存在は知っていたのですが、見たことがないので。
キャプテン版の打ち切りまでしかしりません。 -
APOCALYPSE NOW
機神兵団の原作小説、アニメ、第一部の漫画は今でも入手できますが、この第二部だけが物が物のため入手し辛い状況です。好きな作品なので是非お願いします
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機神兵団 全3巻
当時入手できなかったので
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APOCALYPSE NOW
当時入手できなかったので……
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地球・精神分析記録(エルド・アナリュシス)
あらすじは内容からすると少々不正確なのですが、コンパクトに紹介のしにくい内容の小説です。まず最初に、設定の特異さに驚きました。作者独特の文体により、現実と悪夢的神話世界が重ねあわされた様な、不気味な世界が現出します。私は2013年2月に初めて読みましたが、全く古びていませんでした。
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チョウたちの時間
あらすじから想像されるものと内容には少々ギャップがあります。上遠野氏の解説にもある通り、本書は一種の青春小説ととらえることも可能ですが、主に登場するのは少年少女ではなく、英語教師や原子物理学者などです。にもかかわらず、本書は青春の物語としての性格を備えています。そこにひとつの特異性を見ることもできるでしょう。時間粒子という独特のアイディアを核として、言葉で新たな現実を生み出そうとしたかのような、幻想的描写は見事です。少々絶望的でありながらも、温かな印象を残す物語でした。
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蝶たちの時間
実在の物理学者ボーアや行方不明になったマヨラナなどが登場すると知り、興味を持ちました。
彼等が一体、どんな活躍をするのかが気になって読みたいです。
内容とは別件ですが、タイトルの”蝶”はカタカナの”チョウ”では?
”チョウたちの時間”で検索すると出てきませんでした。 -
夢枕獏対談集 場外乱闘である
読んでみたいから。
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APOCALYPSE NOW
同人誌は持っていますが、サイズが違うのと、
あと、徳間版は紙質が悪くて黄変してしまっているので、
旧徳間版からまとめて復刻していただけると嬉しいです。 -
APOCALYPSE NOW
手に汗握る仮想戦記」スーパーロボット活劇!
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猟奇文学館 全3巻
ぜひ読みたいです。
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日本SFベスト集成(全6冊)
小学生の頃からのSFファンです。 現在は年金受給者。
内外のSFを読みたくて、図書室の常連でした。
是非、手元に置いてもう一度読み返したいのです。
同人版の存在を知った頃には入手が困難な状態で、好きな作品なので是非に読んでみたいので、なにとぞお願いします。
徳間版、同人版共々復刻して欲しいです。