加藤周一氏の単行本は現在入手困難なものが多く、是非この「知の巨人」の真価を多くの人に知ら示るためにも復刊を切望します。

FMでさくらよこちょうを聴いて感動した。
タイトルが気に入っている。
復刊希望。

加藤周一氏の透徹した審美眼を感じる優れた評論です。
オーナー評価★★★★★★★★★☆

おお、ぜひ

すき

ぜひ見てみたいです。

美術館巡りに必携の一冊。
海外に行く時に是非持参したいので
復刊希望。

名シリーズ「おとなの時間」の全巻復刊を希望します。

興味あり。

富岡多恵子さんのエッセイが入っているので。
挿絵：和田誠、ていうのも魅力的。

すき

塩野さんだけでなく、他の方のエッセイも読んでみたいですね。

福永の３０年来のファンですが，これは持ってない。

初出は新潮社でしたが、再版の岩波書店版も品切れ。戯曲形式あり、詩あり、それぞれに語り口が異なり、飽きさせない名著です。出来れば文庫化を希望します。

以前古書店で見かけ、高価であったので資金不足で買えなかった。
現代文庫などで復刊してほしい。
加藤周一の志をつたえていくべきだ。

学生時代に本書に出会い、未だに印象に残る一冊です。不幸にして災害で逸してしまい、その後書店等で見つけることは出来ませんでした。
先般お亡くなりになられた著者の重要な一冊として後世に残していただきたいと思います。

文庫で復刊お願いしたい(金銭的に)。
加藤周一氏の真骨頂は小説であることを実感したい。

文庫で出して欲しい。

記帳なヴェネツィアのレポート。旅行者にも、ヴェネツィアの歴
史を知りたい人にも、必携の本である。解説の須賀敦子さんの文
章も今となっては、貴重な一文。ぜひ手元においてヴェネツィア
のナビゲーターにしておきたい。

ヴェネツィアに関して鋭い洞察力と豊かな教養で語られている貴
重な本である。また、あとがきの須賀敦子さんの文章も貴重であ
る。何度でも読みなおし、そのたびにヴェネツィアへの憧れをか
きたてられるとっても貴重な本。ぜひ様々な年代の方に読んでい
ただきたい。そして、すでにヴェネツィアを訪れたことのある方
も、まだの方も、ヴェネツィアに関して世界が広がるだろう。