最新の復刊投票コメント(マルクス主義) 3ページ
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資本論を読む(ちくま学芸文庫<上中下>三巻)
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フランスの現象学
探しているがAmazonも高額になってしまっていて購入できない。この本はフランスの現象学の総覧できるものとして必須の書物であるので復刊してなるべく安価な形で購入したい
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マルクスに凭れて六十年 自嘲生涯記
内容が興味深いため。
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トロツキー選集 第1期全15巻(12巻+補巻3巻) 第2期全6巻(予定は全21巻)
貴重な記録として手元におきたい
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ソ同盟の偉大な祖国防衛戦争
ソ連側のプロパガンダとはいえ、資料として読みたい。
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フルシチョフ秘密報告「スターリン批判」
貴重な記録。あらためて読みたい。
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進歩的文化人―学者先生戦前戦後言質集
戦前戦後の「文化人」の変節を知る必要が高いのに、古書価が高すぎる❗
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大東亜戦争とスターリンの謀略-戦争と共産主義
貴重な歴史資料です。
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政治的無意識
ぜひ読みたいです。
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哲学概説
2月25日より電子版が配信予定ですが、学術書は紙の本で読みたいという方も多いと思います。
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ヘーゲル論理学入門
岩波文庫の『小論理学』の副読本に相応しいので。
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哲学ノート
哲人の勉強法を学ぶために必要。
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資本論を読む(ちくま学芸文庫<上中下>三巻)
基本文献なのに入手困難。
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資本論草稿集 全9巻
可能ならば最新の研究成果を反映させた新版として出してほしい。大月書店さん、お願いします。
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マルクスに凭れて六十年 自嘲生涯記
関川夏央著「人間晩年図鑑2004~07年」の中の、「向坂ゆき」の項で、初めて向坂逸郎と岡崎次郎との関係を知りました。岡崎次郎の静かなる人生哲学に興味を持ちました。また岡崎夫妻の「誰にも迷惑をかけたくない」というフェイドアウトの行動にも、現代人が忘れかけている凛とした日本人の居住まいを感じました。「マルクスに凭れて60年自嘲生涯記」をぜひ一度読んでみたいと思います。
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近代日本の社会科学―丸山眞男と宇野弘蔵の射程
日本の近代社会科学の総括としては貴重な視点をもつ本。あとまあとにかくとんでもない値段がついているので......。
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マルクスに凭れて六十年 自嘲生涯記
マルクス研究者としての実績だけでなく、文章が実に面白い
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火の柱
読んでみたいので。
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資本論辞典
資本論の唯一の辞典です。入手困難につき是非とも復刊を!
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火の柱
綺麗な本で読みたい
ちくま学芸文庫の看板商品。タナッハや福音書のように人類史に比類ない影響を与えた『資本論』から引き出した富である「認識論的切断」や「重層的決定」といった概念の着床と誕生に立ち会える分娩台での再会はいつになることやら。