本書は文化人類学者・精神医学者として活躍したベイトソンの主著であり、秀逸な人間観察がなされた名著と言われているのを聞き、ぜひ手に入れたいと思いました。
ダブルバインド理論やコード化の理論など、人文科学全般に多大な影響を与えたベイトソンの主著を読めない状態にあるのはもったいないので、ぜひ復刊していただきたいです。
ぼくの大学の師である佐々木啓教授も、本書をおすすめ本として紹介していた記憶があります。

中古本が高騰して手が出せません。ぜひ購入したいです。

色々な方から影響を受けた本として挙げられることが多く、是非自分の本として読みたい。

研究のために必要
ぜひにも読みたいです

読みたいと思った時にはすでに廃刊になっていて、中古本も手が出しにくい価格まで上がっていた。
仕方なく図書館で借りて読んだが、やはり手元に置いて何度も見返したい名著であるので復刊を希望します。

訳注などを含めて貴重な情報の集まり。まさに「勉強の哲学」

友人にすすめられたが、値段が高騰し入手が困難であるから。

古書価格の高騰により、ひじょうに入手困難になっています。様々な関心領域からアクセスされる著作が、購入はおろか手近な図書館にすらないという状況は不便でしかありません。切に復刊を望みます。

とても良い本なのに購入できず、馬鹿みたいに高額な中古価格になっているため。

後世に伝え残すべき素晴らしい内容の本であるから

めんたね先生が推していたので是非読みたい

ぜひこの大著に取り組んでみたい

システム論に関する書の探索から、たどり着いたひとつ。ベイトソン自身の書は手に入らず、一度、図書館で借りたものの、やはり自分の手元においてじっくり読みたい。

尊敬する方たちのオススメなのでぜひ手にとって熟読したいです。

20年前の大学時代には高くて買えなかったが、今読みたい時に廃刊になっていたので。

文句なしの名著。資本主義の「次」への手がかり。

教養を深めたいと思い様々なサイトで有効な本を探した。この本が何度もヒットする。しかし絶版だという。中身には問題がなく，出版社が倒産しただけらしい。そんなに素晴らしい本なら読んでみたいと思う。そして，できることならば復刊され，後世に残ることを期待する。無理な事情ではないため，そういった良書がこの世から消えていくのはもったいない。

出版社倒産のためプレミア本に。図書館で借りて読んだが、手元に置いておきたい一冊。

知った時には既に価格が高騰しており、図書館で何とか読みました。繰り返し読んで血肉にしたい内容が多く、ぜひ手元に置きたい本です。出版社が倒産してしまったとのことですが、同社の本がちくま学芸文庫で復刊された例（『社会学への招待』 ピーター・L. バーガー著）もあるので、何とか復刊してほしいです。

エリクソンを知ったときには、すでに本書は品切れでした。図書館で読み、ぜひ手元に置きたいと強く思った本です。最も身近な家族への態度の中に、氏の心理療法の原風景が見えた気がします。ぜひ、多くの人の手に入りやすい形に復刊されることを望みます。