最新の復刊投票コメント(ソノラマ文庫海外シリーズ) 3ページ
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御先祖様はアトランティス人
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御先祖様はアトランティス人
朝日ソノラマ文庫海外シリーズは全巻読みたいです。是非復刊を!
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御先祖様はアトランティス人
カットナーのユーモアSFが大好きです(特に『ホグベン一家もの』は!)。本書は昔から名のみ知っており、ぜひ読みたかった本です。
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月を盗んだ少年
見かけたときに買っておけばよかった… と後悔している本の一つです。
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月を盗んだ少年
「内容」欄にあるタイトルに惹かれて。
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月を盗んだ少年
朝日ソノラマ文庫海外シリーズは全巻読んで見たいです。是非復刊
をお願いします。 -
月を盗んだ少年
内容を読んで凄く惹かれたので、是非。
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月を盗んだ少年
昭和59年12月20日初版発行 222頁 柿沼瑛子訳 定価420円
ネタばれになるので裏表紙の解説文を引用「「月の光があの娘の心に魔法をかけたから、彼女は恋をしてしまったにちがいない…」少年は意を決して、月を盗みに池へと向かう。メルヘンともいえるファンタジーから、身の毛もよだつようなサスペンスまで、オハイオ河に代々住む人々が織りなす土の臭いあふれる短編から、ラジオやテレビの奇怪な力を語る現代的なものまで、D.グラップは、第一級のストーリー・テラーとして知られている。そのスーパーナチュラルなセンスに満ちた、本邦初の短編集!」
表題作『月を盗んだ少年』(The Man Who Stole The Moon.)は、少年の恋心が奇蹟を起こし、そして誰にも知られずに盗んだ月を元に戻すお話。月の光は確かに魔法をかけた。小さな小さな奇蹟のお話しです。 -
月を盗んだ少年
すき
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月を盗んだ少年
タイトルが素敵ですね。ぜひよんでみたいです。
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月を盗んだ少年
コメントで紹介してくださっている裏表紙の解説を読んでどうしても読みたくなりました。ずいぶん長く待っていますが、なかなか復刻されませんね。
「大宇宙の少年」はめでたく復刻されたので、是非こちらもお願いします。 -
悪魔はぼくのペット
女性作家だし温かくまとめた話ばかりかな…?などと思って気にはしつつも結局入手しなかった本。
これも異色作家短編集の外伝に当る本なんでしょうかね? -
悪魔はぼくのペット
さすが「将軍」さん! 眼のつけ所が違う。 面白そうです。
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悪魔はぼくのペット
読みたい
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悪魔はぼくのペット
ソノラマ文庫海外シリーズの中にあった1冊だと記憶しています。
当時私は中学生で、欲しいとは思っていたものの買いそびれているうちに
入手不可能な状態になってしまい、悔しい思いをしたものです。 -
悪魔はぼくのペット
朝日ソノラマ文庫海外シリーズは全巻読みたいです。是非復刊を!
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悪魔はぼくのペット
裏表紙の解説から「だれでも子供の時があった。だれでもファンタスティックな世界に遊んだことがある。だが、今、大人になったあなたは…。小学校の教師として、感性豊かな児童たちを題材にした作品を数多く書いたSF作家、Z.ヘンダースン。『普通の環境の下の異常な人々か、異常な環境下の普通の人々』を描くことをモットーにし、<同胞>シリーズで知られるアメリカ作家。黄金の1950年代に花開いたこの代表的女性作家の傑作ファンタジー、SFを集めた珠玉の短編集をどうぞ!」
集中「スー・リンのふしぎ箱」はハヤカワ文庫「幻想と怪奇」(2)に収められた「なんでも箱」と同じ。あの、子供のころにあった、世界が不思議に満ちているという明るい感覚、あれがヘンダースンの世界なのです。 -
悪魔はぼくのペット
一度読んでみたいと思っていたから
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悪魔はぼくのペット
この作者の『ピープル』シリーズがとても好きです。他の作品も読んでみたいです。
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悪魔はぼくのペット
最近出版された「ページをめくれば」にてこの本のことを知りました。ピープルシリーズはどれも本当に優しく、素晴らしいです。是非復刊を。