ぜひ手にとって読みたいです！！

ジャンヌ・ダルクが好きだから。

ヨーロッパの中世史にジャンヌ・ダルクは欠かせません。

ヨーロッパの中世史も面白いですね。中でもジャンヌ・ダルクが登場する100年戦争の頃が最右翼でしょう。

ヨーロッパ中世史は面白く、特にジャンヌ・ダルクに関心があります。

『黄金のジャンヌ・ダルク』を書いておりますので、一応。ジャンヌ・ダルク関係の資料は全て欲しいところです。

いつか私も、ジャンヌ・ダルクを書いてみたい！

ジャンヌ・ダルク！　そらもう、ごっつーイケてまっせ！
ヨーロッパならジャンヌ・ダルク、中国なら一丈青扈三娘、日本なら阪神タイガースや！（何のこっちゃ）

興味があります。是非みてみたいです。

ネットでその存在を知りました。とても好きな質感のものなのでぜひ復刊してほしい。

すき

瀬田貞二さんの「近代絵本事始め」という文章を読んで、ぜひとも見てみたいと思いました。

図書館で借りて絵の躍動感、美しさに圧倒されました。

とても美しい本です。こどもらにも見せたい！！
復刊希望します！

妻の希望なので

後々まで残って欲しいと思います。

ジャンヌダルク　読んでみたいです

若き乙女ジャンヌ・ダルクの純真さ、美しさが繊細に穏やかな色調で描かれています。 当時の王侯貴族の絢爛な様、英仏軍の戦いの有様、ジャンヌ・ダルクを囲む民衆の表情、宗教裁判の非情な様、監獄の中の悲惨さ、夢に現れる聖女の美しさ・・・ジャンヌ・ダルクが勇敢に闘った後、イギリス軍の捕虜となり、生きながら火あぶりの刑に処されるまでの全てが動きを伴い、まるでお芝居の一場面を観るように描かれています。 一冊の絵本を通して、ジャンヌ・ダルクの勇気とひたむきな信仰が感じられる、洗練された美しい絵本です。 表紙がクロス張りの豪華な絵本です。歴史絵本としても、芸術性の高い絵本としても復刊の価値のある絵本であると信じます。

見開きページに鎧姿の兵士と馬がひしめくシーンは圧巻です。

ほんとうにすごい絵本です。