最新の復刊投票コメント(グリム兄弟) 2ページ
全1,274件
-
オールカラー版 世界の童話
-
学習版 世界名作童話全集 全20巻
子供の頃に母や祖母に読んでもらいました。
挿絵やお話がとても素敵で、大好きな本の一つです。今読んでも決して色褪せないだろう物語ばかりなので、復刊が叶うなら是非とも子供たちにも読ませてやりたいです。 -
オールカラー版 世界の童話
この大きさとこの絵が最高でした。
夢中で読みました。
是非宜しくお願いします。 -
講談社カラー百科 おひめさまシリーズ
ヤフオクで高値で取り引きされているので需要があるのは間違えありません
-
白雪姫と七人の小人たち
絵が素晴らしいです。白雪姫の美しさは細かく描かれているのですが継母は後ろ姿のみで、これが想像を掻き立てます。継母が焼けた靴を履かされるというラストシーンは、あからさまに恐ろしい表現ではないのに印象的。
-
カラー版・世界の幼年文学 全28巻
「アリババのぼうけん」と「にんじん物語」を入れて全30巻だったと思います。私が生まれた50数年前頃から父が子ども達のため1冊ずつ発刊の度に買い揃えたようです。お気に入りがいくつかあって繰り返し読んだものですが、数冊は絵が怖いとか内容が難しいとかの理由で読めませんでした。本はいつの間にか姉のものとなり甥や姪らの手に渡ったようで、末っ子の私の手元にはありません。表紙や裏表紙の絵や箱・ナイロンカバーの手触りなどもよく覚えています。今の時代のイラストではなくまさに手書きの絵の本。懐かしくその時のままの表紙と文章、挿絵付きで文庫でもよいので復刊して頂きたいです。
-
ねずの木 そのまわりにもグリムのお話いろいろ
素晴らしいセンダックの挿絵の本です。後世に残したいです。ぜひお願いします。
-
オールカラー版 世界名作イソップ・グリム・アンデルセン 全18巻
小さい頃に、両親が共働きだったため、近所に預かってもらっていました。
その家には、全巻揃っていて、絵が美しくよく読んでいました。全巻、大人買いしたいです。あの絵を思い出すととても切ない気持ちになります。 -
白雪姫と七人の小人たち
この、白雪姫、ほんとに絵がすてきで、ずっと古本でもいいから探してますが見つからず…。ぜひぜひ、復刊お願いします!
-
グリム・ドイツ伝説集 上・下
グリム兄弟の伝説収集家としての一面を伝えるすばらしい書籍。資料的価値も高いこの作品が翻訳されているというのに、絶版とはじつに勿体ないと思います。ちくま学芸文庫など、ほかの出版社でもかまわないので、ぜひぜひ復刊を!
-
世界の童話(31巻-50巻)
美しい絵柄と美しい言葉。お話のチョイスも有名どころだけでなくここでしか
会えない、でも心に響くものが多く、いい全集でした。未来の子供たちのためにも復刻してほしいと思います。 -
オールカラー版 世界の童話
子供のころ夢中になって読みました。
美しい絵柄と美しい言葉が今の私を作ってくれたと思っています。 -
ねずの木 そのまわりにもグリムのお話いろいろ
センダックの本はどれも宝石のようです。
-
学習版 世界名作童話全集 全20巻
小さな頃、書店勤務だった叔父が毎月1冊ずつ届けてくれました。素敵な挿絵と巻末の解説(図鑑)が楽しくて何度も何度も読みましたが、いつの間にか病院に寄付されてしまっていました。
大人になった今、もう一度あの素晴らしい本を自分で揃えたいです。
是非よろしくお願いします。 -
国際版少年少女世界童話全集 全20巻+別巻3巻
小学生の時、図書室で借りて全巻読みました。
挿絵もきれいで、とても好きな本でした。
手元に欲しいと思っております。 -
オールカラー版 世界の童話
昔祖母の家にあって、大好きでした。いまとなっては著名なデザイナーやイラストレーターをぜいたくにつかった挿し絵が大好きで、何度も読んでいたのを覚えています。長じて息子ができた今、あの豪華で豊かな絵本を自分の子どもにも読んであげたいのです。
-
グリム・ドイツ伝説集 上・下
図書館で借りたがまた読みたかった
-
白雪姫と七人の小人たち
挿絵が素晴らしい
-
オールカラー版 世界の童話
挿絵の色合いがとても美しかった。大好きな本でした。
-
国際版少年少女世界童話全集 全20巻+別巻3巻
私のはじめての本がこの全集でした。本を読むきっかけになった、本を好きになった全集です。特に不思議の国のアリスが私のお気に入りでした。大人になって買い集めていた愛蔵版の童話を最近、読み返しているうちにあの赤い表紙に金の刻印?のような絵の不思議の国のアリスを読みたくなり探しましたが新品の物は無くとても寂しい思いになりました。名作名品なのでずっとある物だと思っていましたが甘かった。歳を重ねると初心にかえりたくなるのですかね(笑)初版本と変わらない復刻版を希望します。孫に揃えてあげたいです。思い出と一緒に孫に読んであげたい本です。
子供の頃、宝物でした。小学生になったある日、帰宅すると本が全て無くなっていて、親が自分より小さな近所の子にあげてしまった事を知りました。何十年と悲しい気持ちと、もう一度読みたい気持ちを燻らせ続けています。
もう思い出せなくなってイメージしか無い物もあります。もう一度、あの世界を覗いて見たいです。