最新の復刊投票コメント(コリン・ウィルソン) 19ページ
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酒の本棚・酒の寓話 バッカスとミューズからの贈りもの
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酒の本棚・酒の寓話 バッカスとミューズからの贈りもの
読みたい!
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酒の本棚・酒の寓話 バッカスとミューズからの贈りもの
某・漫画に載っていてとても興味深いため
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実存主義を超えて
絶版してしまい、目ン玉が飛び出るほど高額なプレミアがついた本でも、購入できる環境にあるなら幸せです。この本など大したプレミアもつかないくせに、手に入らないのですから。
良書であることは保証します。論旨としては実存主義以後、哲学は新しい種類を産まず、これをもって停滞している。だから実存主義を超えた哲学の出現が必要だ、というものです。この主張は現在でも通用するものでしょう。
まあ、復刊希望の一番の理由は、わたしが欲しいからですけど。 -
実存主義を超えて
興味あり
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実存主義を超えて
ほしいですね
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実存主義を超えて
ウィルソン、実存主義、中村保夫訳!
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実存主義を超えて
未読の上、入手が困難な為。
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実存主義を超えて
著者は、人間の意識を狭め士気を奪う「妖怪の力」を打破し、
個人が運命と対峙するだけの生命力を獲得するにはどうすればよいかを、詩人と哲学者達の知恵を借りて分析しています。この思索の結実はもっと最近の本で見られますが、ここで提言されている、「新実存主義」という新しい哲学の流れを現実のものとして考えるには、この本まで戻るべきだと思います。
著者は別のところでこの本がアメリカの大学でぽつぽつ売れているようだと書いていました。考えるということを真剣に捉え得る人ならば誰にとっても読み甲斐のある本です。 -
実存主義を超えて
おお!
コリンウィルソンの本は、よく絶版になりますね(気のせい?)
実存主義に絞って書かれたこの書籍は、重要です(自分にとって)
復刊お願いします!
そして、通りかかった皆さんも協力お願いしますmm。 -
ミステリーズ―オカルト・超自然・PSIの探究
コリン・ウィルソンは「パニック障害」だった?『精神寄生体』の序文の中で、この本を書いている最中にパニック障害になったことが示唆されていて、本人が『ミステリーズ』という本の中で、「どのようにして私がその”寄生体”との戦いに3ヶ月がかりで勝ったかということを記述した」と言っている。パニック障害と闘っている私にとって、ぜひとも手に入れたい本だ。
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ミステリーズ―オカルト・超自然・PSIの探究
未読の上、入手が困難な為。
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ミステリーズ―オカルト・超自然・PSIの探究
この本は独特の味わいがある。第一部ではトム・レスブリッジという考古学者の著作を研究している。この人物は発掘に利用したことからダウジングに興味を持ち(「金枝篇」やマレー女史への言及も含んでおりこの部分もかなり面白い)、やがて「振動」についてさまざまな発見をする。ウィルソンは彼の著作に熱中した後、連絡を取ろうとするが、ほんの少し前に彼が他界していた事を知らされる・・。
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ミステリーズ―オカルト・超自然・PSIの探究
コリン・ウィルソンの大ファン!すべて読みたい!!
酒にまつわる書籍も多いし、飲むだけでなく飲む場での軽いウン
チク話しで酒のつまみにもなりそう。これは是非とも拝借した
い。