ソ連がなくなったとはいえ、この国にまつわる書物が消えていくのはいかがなものか。平凡社だからこそ復刊してほしい真っ当な書物。

私はロシアマニアでロシア海軍制服フェチなのですが、実際かれらがどんな船で働いていたのか、そしてどういう世界的位置にあったのか、知りたいです。

旧ソ連邦の海軍についてどんな記事があったのか非常に興味があります。

他の大手出版社の新書も徐々にカラー化が進んでいる中、日本のカラー版新書の嚆矢たる、平凡社のものが全て絶版であるのは寂しい。折角、平凡社新書を創刊したのであるから、一流の執筆者と写真家を起用してあらゆる分野のテーマをとりあげた、カラー新書140冊の復刊も望む。

ソ連海軍大好きなので

是非読んでみたいです。
宜しくお願いします。

お願いします。

小学校の図書館にあった本ですが(今から15年ほど前です)、その
当時既に絶版となっており、小学生の時分に出版社に問い合わせ
たことが今でも忘れられません。今では小学校にも保存されてお
らず、入手できません。卒業時に図書館へ交渉しましたが、結局
手に入れることが出来ませんでした。手にしたかった、そう思わ
せられる本は今でもこの一冊だけです。

坂の上の雲、ＮＨＫその時歴史は動いた(戦艦大和)と、今、社会の関心は非常に高いと思います。

興味があるから

死んだじっちゃんが戦艦乗りだった．
小学校のときに大事に持っていた本だが，いまはない．
だから，じっちゃんのことを思い出したくて，ぜひほしい

名作だと聞いたのでいっぺん読んでみたい。

とても面白いと聞きました。是非読んでみたいです。

見たことがない。是非購入したい。

これを小学校6年のときに読んでからミリタリーに興味をもちました。

こういうのには興味がある

現在、艦艇模型はウォーターラインシリーズ等の小スケールが中心で、これらに関するハウツー本も出版されています。
しかし、大スケールの艦艇模型ファンも多く、完全な自作も含めて、ハウツー本を望む声は大きく、その点でこの本は垂涎の一冊です。
復刊すれば、反響は大きいと思います。

軍艦模型製作の資料として是非手に入れておきたい。

軍艦模型制作に必要だから

軍艦模型の詳細な資料が少ないため。