最新の復刊投票コメント(朝日新聞社) 129ページ
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朝日新聞の戦争責任
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朝日新聞の戦争責任
第2次大戦時、既にマスコミに煽られた一般大衆および軍人の過激派によって開戦のやむを得なきとなった事は、一般に認知されていますが、当時の報道側の報道に対する姿勢を知る上で、すごく貴重だと思います。戦後のデマ報道も次々と明らかにされてる新聞社ですし。
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朝日新聞の戦争責任
朝日新聞が「何をどう書かれることを一番嫌うのか」を勉強したいです。
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朝日新聞の戦争責任
マスコミの過剰なる競争がいかなる状況を生む、或いは生んだのかを知るのに好適なのではないかと思うので。
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朝日新聞の戦争責任
新聞は「社会を映す鏡」と言うならば
過去に起きた新聞の過ちが何故葬られてしまうのか
この本がもう一度復刊され、世に出てほしいと思います。 -
ロッキード裁判批判を斬る(全3巻)
この本を読んだ人の評価が高いのと
立花隆さんが好きだから。 -
ロッキード裁判批判を斬る(全3巻)
立花隆さんの議論には見習うものがあります。
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ロッキード裁判批判を斬る(全3巻)
ロッキード裁判とは、元国家最高指導者を裁くという意味で極めて稀、また検察と裁判所がそれぞれコーチャンに対する不起訴宣明、それを守らるべしとする最高裁宣明を出してまで証拠を採ってきたという意味で極めて稀な裁判である。また、ワケ分からん証拠物件も採用されたと聞いた。それらに対する批判如何、またロ裁判を如何にして立花が擁護したのか。歴史的裁判としての資料的価値も極めて高いのではあるまいか。もっというと、朝日文庫はツマラン本は全部廃刊にしてこれだけ出しても構わんほどだ。
さあ諸賢この本へ投票せむ。 -
ロッキード裁判批判を斬る(全3巻)
私は大学生なのだが、正直ゼミには飽き飽きしている。議論が活発に行われないし、論の組み立て方も聞くに堪えないものばかりなのだ。私が議論をふっかけても誰も乗ってこない。こうなれば論理学は独学でやるしかないと思っていたが、どこから手をつければよいか分からず、焦っていた。だが、この本は立花自らが「論理学の副読本」として薦めており、希望の光になってくれると思う。また、以前から興味を持っていたロッキード裁判を素材に論理学に触れることができるということにも魅力を感じる。しかし、大学の図書館にも置いていないし、注文することもできないため、自分の学習意欲にブレーキをかけざるを得ない状況だ。立花もいっているではないか。知への欲求は食欲、性欲に匹敵すると。読みたい本もロクに読めないこの状況は、飢えた私にとってあまりに酷である。ぜひ復刊してほしい。今は勉強がしたくてたまらない。
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ロッキード裁判批判を斬る(全3巻)
議論のやり方(手法)の参考書とするために。
よい教科書になるとジャーナリストその他の人、何人かにすすめられたので。
自分の論理の組み立て方、相手の論理の誤りなどを見抜く方法など、かなり実践的な教科書となるらしく、結構ネタ本としてお世話になっている人が多いらしい(あんまり宣伝したくない人が多いらしいが)。
重要な場面での論戦には必須の教科書という話を結構耳にした。
あんまり耳にするもので(といっても2、3回)、実践できたえればいいやと思っていたけど、買うことにした。
だから、復刊してください。
お願いします。 -
ロッキード裁判批判を斬る(全3巻)
朝日新聞で出した本って直ぐに絶版になっちまうんですよねぇ。立花氏の『田中角栄新金脈研究』なんて脱税のテクニックを暴いて、有名な『田中角栄全研究』よりも名著と思ってるんですがこの本も絶版ですわ(やはり朝日新聞で出してました)。そこへ行くと文春や講談社は偉いっすよ。朝日や岩波が読者の裾野を広げられないのは、こんなトコに原因があるんじゃ無いですか?
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ロッキード裁判批判を斬る(全3巻)
読みたい。
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ロッキード裁判批判を斬る(全3巻)
良くも悪くも、立花隆という人の本質が最もよくわかる本だと思う。
その意味で、立花本の中で一番面白いのに絶版とは・・・。是非復刊希望。 -
ロッキード裁判批判を斬る(全3巻)
読みたい。
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ロッキード裁判批判を斬る(全3巻)
とにかく読みたいのだ。
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ロッキード裁判批判を斬る(全3巻)
正しい議論の方法というものが今ほど必要とされている時代はな
いと思う。エセ議論・議論になっていない議論・ただ声が大きい
だけの暴論がまかり通っている今、立花隆の示す論争術はそれを
打ち破る力になりうる。どうか復刊して頂き、ひとりでも多くの
人に読んで欲しい。私はこれまで10回以上読んでいる。 -
ロッキード裁判批判を斬る(全3巻)
渡部昇一との論争部分だけライブで読んでました(確か朝日ジャーナルだったと思います)。
5週間づつ都合10週間にわたる大論争でしたね。
立花隆らしい明快でスルドイ論理で相手を斬りまくるといった内容でしたね。
(多分、自宅のどこかに3巻のみある筈なんで1巻から通しで読みたい!) -
ロッキード裁判批判を斬る(全3巻)
これは論争の実践的テキストであるとも言える。一時ディベートなどの技術的、表面的な手法をもてはやす風潮がもてはやされたが長続きしなかったのは、
「論争、ディベートとは目的を明確にした事実と論理の積み重ね以外にはありえない」
ということだったと思う。
この本は、今の政治、経済の様々な論争勝ち抜くための多くの示唆を与えてくれるからです -
ロッキード裁判批判を斬る(全3巻)
興味があります
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ロッキード裁判批判を斬る(全3巻)
数多ある立花本のなかでも最も優れた著作のひとつであるにもかかわらず、なぜか最も入手困難な著作のひとつでもあるこの著作こそ今の日本に最も必要な著作なのでは・・・
メディア規制法案が取り沙汰されるいま、朝日新聞も他メディア同様「表現の自由」「知る権利」と騒いでいますが、都合が悪くなるとそういうことするんだ、ふーん。
是非このような本を復刊させたいです。