海ちゃんが好きです。

岩合さんの撮った猫は存在感や個性がにじみ出て、絵になっているだけの写真とは違う。そして自分の中にもある猫たちの記憶が呼び覚まされるような感じ。例えば安易な気持ちでペットショップで見た猫を衝動買いするというような「猫好き気分」の対極なんではないかと思う。命の重さを持った写真です。

岩合さんの写真が大好きです。特に猫、そして特に海ちゃんが大好きです。文庫版は持っていますが写真集は見たことがないです。是非復刊していただきたいです。

不世出の動物写真家、岩合光昭氏の出世作。
「おきて」に至る原点がここにあると言っていい。

岩合さんの猫の写真が大好きです。旅で出会った猫たちの写真もとてもよいのですが、海ちゃんに対する愛情こもった写真はやはり特別なものを感じます。

今日、岩合さんのスライドトークに参加して、この写真集に収録されている写真を一部見せてもらい、もっともっと見たくなりました。動物写真家、岩合さんの軌跡が見られるような気がしています。

パソコンやるときに買った雑誌ですが、創刊号から№４８号まで見てみたくてバックナンバーを希望したにも拘わらず、朝日新聞社にも現存せず、図書館にはあるが、自由に見られる手元にあればいつでも見られるし、自分のコレクションにもなるので、ぜひ復刊してもらいたい。『創刊号から№４８号まで』

そういえば映画化もされましたが、
本で読む方が味がありました。
今は出ていないのですか・・。
書店にいくたびさがしていたのですが。

いいストーリーが忘れられない

最近図書室でこの本を借りて、すごく入り込みながら読みました。
買おうと思い本屋に行ったら廃刊になっていたのでとても残念です。
ぜひ復刊を希望します！！（＞＜）

とにかく大好きな本です。
単行本でも文庫でも持っていますが
知らない方がいると
教えたくなる本なのです。
みなさんに読んで欲しいです。

「満月」が絶版になっていたのをここで初めて知り、びっくりして、取り急ぎ、微力ながらも一票投票します。
原田先生の作品は大好きでほとんど読んでいますが、その中でも特に好きな作品の一つです。優しくて、切ない良質なファンタジーではないでしょうか。
原田先生の描かれる男性像はどの作品も素敵ですが、「満月」の登場人物もとても魅力的です。是非、復刊して多くの方に読んで頂きたいです。

私が、原田康子さんの本に出会ったのは10年以上前です。そして、原田さんの本の中でも、一番最初に出会ったのが「満月」でした。原田さんの本は、舞台となる土地の描写がとても素晴らしく、私は心を打たれました。そして、満月の映画も見、さらに舞台となった場所へも行きました。10年の間、何度も何度も読み返しました。何度読んでも読むたびに新しい感動がありました。しかし、母に貸したところ、母はその本をある場所へ寄付してしまったのです。私はショックでした。その後すぐ本屋へ連絡したところ「絶版」という返事が返ってきました。それからというもの、行く町行く町の古本屋を駆けずり回って探しているのですが、見つかりません。しかし今回、このサイトを見つけてとても感激しました。是非是非「復刊」を希望します。

高校の頃母に勧められて読んで見ました。物語の舞台になった弘前に住んでいたこともあって、情景がリアルに感じられ、のめりこんで読みました。繰り返し繰り返し読み続けてきました。私にとってとても大切な小説です。さすがにボロボロになってきたので新しく購入しようと書店で問い合わせた所、取り扱い不能といわれ大変ショックでした。古本屋などでも見つかりません。とてもよい作品なのに残念です。ぜひ復刊してくださいお願いします。

勧められて借りて読んだが名作でした。自分でも欲しいと思った。

大好きな小説です。友達にもたくさん勧めてファンを増やしていますが、あいにく絶版のためプレゼントすることができず悔しい思いをしています。手持ちの本も読み返しすぎてボロボロになったので新調したいと思っています。復刊、どうかお願いします！