少林寺拳法を修行する者にとっては必読の書です。開祖の思想がわかりやすく記され、また今の教範には乗っていない写真もあるから。

ぜひ読みたいと思っています。

初めて少林寺拳法に興味を持ったのは友達から借りたこの本がきっかけでした。
今なお少林寺拳法を修行しておりますが、この本は是非欲しいです。

少林寺拳法創始者宗道臣が秘伝少林寺拳法を始めて世に公開した書籍である。この本は、少林寺拳法に入門する者には、必携である。にもかかわらず、そこが、わからない少林寺拳士が多く、ここに、ルーツを発見するものである。宗道臣から直に教授していただいた門下生として、痛烈に感じている。この日本語版を手にした外国人さえ共鳴している。日本は、明治以来、西欧かぶれの大病で、日本語を止めて英語にしようとした時の初代文部大臣森有礼や、漢方は科学的でないと漢方を捨て去った軍医総監石黒忠直のように、陋習とばかり伝統を悉く葬った国賊がいる。それを、救うのは、少林寺の理念である。

ぜひぜひ復刊していただきたい！

少林寺拳法の拳士として、ぜひとも読みたい。

日本のやわらの秘奥が保存されている日本少林寺拳法は稀少。

拳士として手元に置いておきたい一冊です。

復刊を希望する理由？
その前に、なぜ絶版になったのか疑問なんですが。。
少林寺拳法を学ぶ上で必要でしょ。

以前から廃刊したと知り、中古本をさがいているのですが、なかなか手にはいりませんので復刊をしていただく事を希望します。

少林寺拳士として手元においていたい

大学で少林寺拳法を始めました。この武術をもっと知りたいと思い、復刊を希望します。是非開祖の教えを学びたいと考えています。

先生、先輩の間で常に話題に登る書籍です。

杖道を習っており、広く・深い知識が欲しいため、本を集めています。
この本のみ、書店・古書店いずれを探しても見つかりません。
他武道とのつながりについても書かれているところが、他の武道書にはない視点です。ぜひ読みたい。

ぜひ！いい本なので

「武道的なものの考え方」は読みましたが、この著書はまだ拝見しておりません。
ぜひ読んでみたく切望しております。

素晴らしい内容の本なので是非復刊させて頂きたく思います。

探し回ったあげく国立国会図書館で読みました。とても言葉では言い表せない、杖道界の次世代を担う人々に“必要な”ことが書かれていると思いました。是非手元に置いておきたい１冊ですので、復刊を希望します（10年経っていることもあり、現在の考えを著して頂きたくも思うのですが）。

知人に一読させて頂いたのですが、剛柔流について勉強するに最適の本です。四方八方と探しましたが、どうしても手に入りません。是非とも復刊をお願いいたします。